子育てママが悩む赤ちゃん返り!上の子の為に出来る3つのこと

指をしゃぶる赤ちゃん

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2人目が出来た時って、上の子の赤ちゃん返りが心配になりませんか?

赤ちゃん返りといっても、その子によって表現の仕方は様々ですし、どの位の年の差かによっても違ってくるので、いざなってみないと分からず、不安になるママも多いと思います。

私は2歳差の2人の娘を育てていますが、下の子を妊娠した時に、初めて上の子の赤ちゃん返りがどんなものかを知りました。

赤ちゃん返りとは、名前の通り「下の子が産まれた時に、赤ちゃんのような行動をとってしまう事」なのですが、そもそも私の上の子は成長過程が遅く、私にとっては少し大きな赤ちゃんという感じだったので、赤ちゃんが生まれたらこの子がどんな風になるのか?全く想像出来ませんでした。

上の子に寂しい思いはさせない様に!と心に決めましたが、実際はそんな簡単にはいきませんでした。

そんな私の経験から学んだ、赤ちゃん返りの上の子の為に、ママがしてあげたい3つの事をご紹介します。

1. 赤ちゃんが産まれても名前で呼ぶ

命名書

下の子が産まれると、自然と上の子は“お兄ちゃん・お姉ちゃん”になりますよね。

でもこれって、別に上の子が好きでなった訳でも何でもないんです。

上の子にとっては、1人っ子の方がママを独り占めできるし、下の子なんて必要ないわけです。

知らないうちに赤ちゃんが突然現れて、いつも甘えられたママの抱っこの場所をその赤ちゃんにとられ、「お兄ちゃん・お姉ちゃんなんだから」なんて言われても、理解できる訳がないんです。

そりゃ、自分も赤ちゃんになってママに甘えたくもなりますよね。

赤ちゃんが産まれる前までは、名前で呼んでくれていたのに、産まれた途端に、「お兄ちゃん・お姉ちゃん」なんて呼ばれても、嬉しいはずないと思います。

赤ちゃんが産まれた後だからこそ、今までと同じように上の子と接する事が大切だと思うので、まずはちゃんと名前で呼んであげるようにしましょう。

我が家では、下の子が1歳になった今でも、上の子に対して「お姉ちゃん」と呼んだ事はありません。

下の子と上の子がおもちゃの取り合いをしていても、「お姉ちゃんなんだから貸してあげなさい」なんて絶対に言いません。

うちは先に遊んでいた人が優先で、姉妹で差別はしないように夫婦で気を付けています。

こうしていると、上の子自身で下の子に優しくしたいという気持ちが自然と芽生えてくるようで、上の子が下の子におもちゃを貸してあげるようになり、知らないうちにちゃんとお姉ちゃんになってくれています。

ですので、2人目の赤ちゃんが産まれても、今まで通りちゃんと上の子にも名前で呼んであげましょう!

2. わかりやすくして不安を取り除く

母と子

私の上の子もやはり赤ちゃん返りがありました。

下の子が産まれてからは、抱っこの要求が激しくなり、一緒におもちゃで遊ぼうとしても、常に抱っこを要求し、絵本ばかり読みたがるようになりました。

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なので、私は上の子に寂しい思いをさせてはいけないと思い、私なりに頑張っていました。

たとえば、下の子が寝ている間はなるべく上の子と遊ぶようにしたり、上の子に抱っこを要求されたら、下の子が泣いていても上の子を先に抱っこしてから、下の子のお世話をしたりしていました。

しかし、この私なりの頑張りが意味のない事だと気付く出来事が起こりました。

ある日、下の子が泣いたので、私はいつものように抱っこしながら寝かしつけをしていました。

その時、上の子は特に何もなく静かに1人でテレビを見ていたのですが、何となく気になり下の子を寝かしつけてから、上の子のそばに行ってみました。

すると、上の子の目からポロポロと涙があふれ、静かに泣いていたんです。

これには私も驚き、焦って上の子を抱きしめたら、大きな声を出して泣き出してしまいました。

きっと不安でたまらなかったんでしょうね。

今まで私なりに、上の子の為に気を付けていたつもりだったのですが、上の子には何も伝わっていなかったようで、本当に可哀想な事をしてしまったと罪悪感でいっぱいになり、私も一緒に泣いてしまいました。

私なりに行動していた事は、上の子にとって当たり前の事であって、上の子の不安をとってあげるような事ではなかったんですよね。

それから私は、抱っこする度に思いっきり抱きしめながら、「大好きー」と言葉でたくさん愛情表現をするようにしたり、下の子のお世話をする時に、どうして赤ちゃんが泣いているのか分かりやすく上の子に説明しながら、一緒にお世話をするようにしました。

その後は、上の子がいきなり泣くような事もなく、赤ちゃんを一緒に可愛がるようになりました。

このように、ママが1人で頑張るのではなく、上の子に伝わるように分かりやすく愛情表現をしていくと良いと思います。

3. 赤ちゃん返りにはパパの協力が必須!

パパと赤ちゃん

私の上の子は元々ママっ子なのですが、下の子が産まれてからは全てママじゃなきゃダメになりました。

何をするのもママなので、パパが帰宅後は下の子はパパにお願いしていましたが、やはり下の子が泣いてしまうと、パパはお手上げ状態になり、結局私にバトンタッチして上の子も泣くという事がよくありました。

確かにパパも仕事で疲れているので、泣いている赤ちゃんをあやすのも大変な事だと思いますが、やはりここは上の子の為に、頑張って欲しいところです。

なので、パパにはちゃんと上の子の赤ちゃん返りを説明し、上の子がママに甘えられる2人の時間を作って欲しいと伝え、パパにしっかり協力してもらいましょう!

もし仕事でパパの帰宅が遅く、パパの協力が得られない場合は、家事が出来ない事を理解してもらいましょう。

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また、下の子が寝た時に家事をこなすチャンスができるのですが、それは同時に上の子がママに思いっきり甘えられるチャンスでもあります。

私は最初、家事を優先してしまった為、上の子の声で下の子がすぐ起きてしまい、家事が進まずイライラしてしまった事がありました。

こうなると上の子との時間が取れないだけではなく、何も悪くない上の子にイライラしてしまいます。

こうならない為に、上の子との時間を優先し、家事は出来なくても仕方がないと理解してもらう事は重要です。

パパにも上の子の赤ちゃん返りを、ちゃんと理解してもらいましょう。

4. 子育てママが悩む赤ちゃん返り!上の子の為に出来る3つのことまとめ

ハート雲と手
  1. 赤ちゃんが産まれても、上の子は好きでお兄ちゃん・お姉ちゃんになった訳ではありません。ちゃんと名前で呼んであげるようにし、「お兄ちゃん・お姉ちゃんなんだから」という言葉は使わないようにしましょう。
  2. ママが自分なりに上の子に寂しい思いをさせないようにする事ではなく、上の子に対して分かりやすく愛情表現をしっかりしてあげるようにしましょう。
  3. 上の子の赤ちゃん返りをパパにもちゃんと理解してもらい、上の子がママに甘えられる2人の時間を作れるように協力してもらいましょう。

 

ママも慣れない2人の子育てで大変ですが、上の子がママからの愛情を感じられなくなってしまう事の方が辛いと思います。

上の子の赤ちゃん返りは大変ですが、何も表現しないで我慢させてしまうよりは良いと思います。

赤ちゃん返りはいつか治まり、下の子を可愛がり兄弟仲良く一緒に遊ぶ時が必ずきます。

いまは上の子にしっかり愛情を伝えながら、赤ちゃん返りの時期を乗り切りましょう!

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