子育て中に夫と別居!子供へのフォローはどうすればいい?

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『別居している』と聞くと、良いイメージを持つ人は少ないと思います。

別居にもいろんなパターンがありますよね。

仕事の都合で別居、離婚に向けての別居、一時避難的な別居…など。

当然、子供にとっても、親の別居は不安要素になります。

今回は、離婚に向けての別居についてお話します。

不安要素だけど、避けては通れなかった別居。

親にだって、親の理由がありますよね。

だからと言って、子どもを不安なままにさせておいては、あなたが悩みに悩んで選択した『別居』も本末転倒!

では、どうすれば子供の不安は軽減させられるのか?考えてみましょう。

1. 子供はどんなことに不安になっているの?

不安そうな女の子

不安ベスト3

  • 環境の変化への不安
  • 自分のせいではないか?
  • 母親も失うのではないか?

子供はこんな不安を抱いたままだと、大人の顔色をうかがったり、媚びたりしてしまいます。

そのうちに、良い子なふり・問題行動で気を引こうとします。

2. うちの子の場合

遊園地

うちの子は、2歳半の時に別居になりました。

最初は「新しいおうち!」と喜んでいても、保育園に預ける時間も長く、早く早くとせかす毎日でした。

休みの日は遊園地やドライブなど、子どもが喜ぶことを毎週のようにしていたけれど、子どもの心は満たせていなかったようです。

19歳になったうちの子は、いろんな所に連れて行ってもらったことは覚えているけど、それ以上に毎日のピリピリした空気の方を覚えているみたいです。

親として、楽しい事で毎日のピリピリを帳消しにするつもりだったけど、全く違ったみたいです。

今は、顔を見ていろんな話をすることを意識しています。

この前、聞いてみたら
「小さい頃は捨てられないかが不安やった」
「悪さして怒られている時も、怒られていることより、捨てられる怖さが先に来て怒られている内容が入ってこなかった」
「許してもらったら、安心して悪さしたこと忘れてたわ~!」
と言っていました。

私は別居と同時に、『何があってもこの子だけは守る!』、『一人でも育てる!』と強く誓い、必死に愛情を注いてきたつもりだけど、何かがおこれば不安になっていたようです。

3. 別居の理由をどうやって説明する?

朝日を眺める女性

これは、意見が分かれるところだと思います。

私の周りでも、子どもが中学生になっても「父親は単身赴任で遠くにお仕事に行っている」、「忙しくて、帰ってもこられないし電話もできない」と、言っていた人もいます。

子供は周りからの情報で、小学生の頃には「どうせ離婚しているんでしょ!」、「何年も連絡もなく、会えないわけがないでしょ!」と、だけど親に聞けないし…と、抱え込むしかありませんでした。

これでは、親の言いにくさを子供に押し付けているだけですよね。

4. うちの場合は

ママと子供

2歳半だったけど子供に伝えました。

「ママとパパはたくさんお話をしたけど、仲良くなれなかった」
「ママはパパと一緒にいることをあきらめてしまった、ごめんね」
「これからはママと二人だけど、ママ頑張るよ!○○も一緒に頑張ろうね♪」
「おー!」
みたいな感じに伝えました。

あとはその都度、子どもが質問してきた時や知りたそうな時に、子どもが受け入れられそうな範囲で伝えてきました。

今は19歳。

彼女もでき、子供自身が結婚を考える年頃になりました。

私の経験を反面教師にしてもらいたくて、どす黒い所を伝えることもあります。

だけど、徹底してやってきたのは、子供のせいで別居したわけではないこと。

どちらかが悪いのではなく、私の未熟さ・夫の未熟さの為に別居を選んだこと。

あなたは『親の事情に巻き込まれただけ』という内容が伝わるように話しています。

あなたは何よりもかけがえのない存在だと、伝えてきています。

小さくても、大きくても、不穏な空気は肌で感じて、理由の分からないものは不安になったり怖くなったりしませんか?

巻き込まれているのだから、真実を知る権利もあるだろうし、保育園や学校で「なんで自分にはお父さんがいないの?」と、疑問に思うことや友達に聞かれることもあります。

その時に、子供が困らないような理由を用意して、周りに言われても”自分は現状で幸せと”胸を張ってもらえるようにするのも親の責任かと思ったのです。

5. 子育て中に夫と別居!子供へのフォローはどうすればいい?まとめ

ハートのシャボン玉

親の別居は子供の不安要素です。

どんなにきれいごとを言っても、お金をかけても、時間をかけても、子供の不安は解消されません。

その都度、子供の許容範囲を考えながら伝えることが大事かと思います。

あなた自身が、子供に引け目を感じて生活していても子供は不安になるばかりです。

まずは、あなたが現実を受け止めて、笑顔で何気ない毎日の子供との関わりを楽しんで下さいね。

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