母乳で子育て!子供を産む前に知っておきたい母乳の悩み4選

妊娠中の女性

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子育てをしていると、いろいろと悩みは尽きないですよね。

特に母乳育児に関しては、たくさんの悩みがあると思います。

母乳が出ない、母乳が出すぎる…等々。

私も完全母乳で育てましたが、かなり苦労した覚えがあります。

ここでは、出産前に知っておきたい、よくある母乳の悩みについてご紹介します。

1. 妊娠中から出るの?

母乳がいつから出るようになるのか?妊娠中からちょっとソワソワしますよね。

「妊娠中から出た」という意見を、耳にした事があるのではないでしょうか?

妊娠中にも透明だったり、クリーム色の液体が出ることがあるみたいですが、これは実は「母乳ではありません」分泌液なのです。

妊娠中=母乳と考えてしまいがちですが、母乳を出す準備段階の分泌液なんです。

乳腺(母乳が通ってくる水道管のようなもの)がしっかりと、発達してきてますよ〜というサインなのです。

とは言っても、その分泌液が出たからといって、母乳がたくさん出るという事には繋がらない場合もあります。

なので、分泌液が出ない=母乳があんまり出ないとも限らないので心配はいりません。

2. 母乳はいつから出るの?

ママと赤ちゃんの手

じゃあ母乳と呼ばれるものは、一体いつから出るようになるの??ってなりますよね。

母乳は一般的に、産後に胎盤が剥がれてから出るようになると言われてます。

産前は、胎盤が母乳を出ないように命令するホルモンを出してるんです!

でも、産後に胎盤が剥がれると、ストップをかけていたホルモンの影響がなくなり、母乳が出始めるようになります。

そして、1番大切なのが「赤ちゃんに吸ってもらうこと」なのです。

赤ちゃんに吸ってもらうことで、刺激され母乳の分泌がよくなります。

3. 母乳が出ない…どうして?

おしゃぶりをする赤ちゃん

出産後、多くの病院では数日で母子同室になります。

病院によって色々考えが違いますが

  • 完全母乳を推進して、ミルクを足さない
  • 母乳もあげつつ、ミルクを足す

初めての子育てだと、分からない事だらけで不安になります。

母子同室になったものの、母乳をあげても泣き止んでくれない。

ミルクを足す事を断られる…(完全母乳を推進する病院の場合)

最初から、たくさん母乳が出る人もいますが、平均的には、産後2日~5日程で母乳が出始めると言われています。

家族や友達がお見舞いに来て、泣いてる赤ちゃんを見て「母乳足りてないんじゃない?」の一言に落ち込んだ経験がある方も多いと思います。

でも、気にする事はありません!

最初はみんな、出なくても普通な事!と割り切る気持ちも大切です。

私自身も、産後全く母乳が出ず泣き続ける赤ちゃんを見て、こっちが泣きそうになる経験をしたことがあります。

でも、とにかく吸わせ続けたら、ようやく母乳育児が軌道にのりました。

本当によく吸わせる事です!泣いたら吸わせるをただひたすら繰り返しました。

ミルクとは違い、母乳は消化にいいと言われている為、授乳間隔をあける必要がありません。

どんどん、吸わせてあげましょう。

赤ちゃんは産まれてくる時に「お弁当を持ってくる」と言われています。

数日間の栄養は持って生まれてきてくれるので、あまり心配し過ぎないようにしましょう。

4. どうしたらよく出るようになる?

考える主婦

まず、赤ちゃんに吸ってもらうことが1番大切ですが、自分でも出来る、母乳育児を軌道にのせる 4つのポイントを簡単に説明します。

  1. おっぱいマッサージをしっかりする。病院で指導してくれる所もあります。マッサージで血流をよくしましょう。
  2. 栄養バランスの取れた、母乳にいい食事を心掛ける。母乳はお母さんが食べたものに影響します。主食はお米で、乳製品などの取り過ぎには注意です。
  3. ストレスを貯めすぎない。心と体は繋がっています。母乳が出ないことを思い詰めすぎないように、ゆったりした気持ちをもつことも大切です。
  4. 体を温め、水分をしっかり取る。母乳は血液と同じです。体を温める事で母乳の流れもよくなります。そして、水分を取る事も母乳には必要不可欠なんです!冷たい飲み物ではなく、常温の水や白湯がおすすめです。
赤ちゃんに吸ってもらうだけじゃなくて、自分で出来ることも沢山あるんですよ。

5. 母乳で子育て!子供を産む前に知っておきたい母乳の悩み4選まとめ

ママと赤ちゃんの手
  • おっぱいのケアは大切ですが、お腹の張りの原因にもなるので、病院の先生と相談しながら行いましょう。
  • 焦る必要はありません。赤ちゃんと二人三脚で、時間をかけて母乳の分泌を促すのがいいですよ。
  • 出ないことを気にしすぎると、ストレスになり母乳育児が嫌になってしまいがちです。軌道にのるまでは大変ですが、「泣いたらあげる」を繰り返しましょう。
  • 質のいい母乳を作ってあげるのも、お母さんのお仕事です!おいしい母乳が出るように、出来ることは色々やっていきましょうね。

 

よくある母乳に関する悩みをご紹介しました。

母乳育児は難しく、悩みも多いと思いますが、焦らず、悩みすぎず、赤ちゃんとのスキンシップの時間を楽しんで下さいね。

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