地域支援を上手く利用して子育てを少しでも楽にする方法

介護

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私は共働きをしている30代のママです。

出産後も仕事を続けるために、2世代同居を始めたものの、つい先日、おばあちゃんがゴミ箱につまずいて、骨折してしまいました。

子どもは3才とまだ小さく、手がかかる時期だと言うのに…。

そのため、毎日出勤前に、おばあちゃんを病院まで送迎しなくてはならず。

一時的に時短勤務に切り替えたものの、てんてこまいの大忙しで、はじめて地域支援を利用してみました。

今は子育てだけではなく、高齢者プチ介護に至るまで、地域センターのサポートは充実していますよね。

そこで、地域支援の役立つサービスの内容をご紹介します。

1. 未就学児の地域支援を知る

保育園の子供

2才の息子はやっと保育園に入れて、お友達との生活にもようやく慣れてきたところ。

でも免疫力がまだないせいか、病気にかかることが多くて…。

そんな時は、地域支援の病児保育を利用しています。

仕事をしていると、子供が熱を出しても、休めるのは1日が限界ですよね。

それに、病気をうつす可能性もあるので、おばあちゃんに預かってもらう訳にもいかず。

その点、病児保育では、専門的な知識をもった方が面倒をみてくれるので、安心して預けられます。

未就学児が利用する地域支援

  • 乳幼児一時預かり
  • 病児・病後児保育
  • 延長保育

2. 小学生で利用する地域支援

サッカーをする男の子

これから子供が小学生になった時に、受けられそうなサービスもあります。

小学生になると、トラブルも増えると先輩ママさんから聞いていて、私も今から心配しています。

つい先日も知り合いのお宅が、ご近所のお宅に怒鳴りこまれるという事件があったばかりです。

何故かと言うと、3年生になる男の子が、サッカーボールでご近所の車に傷を付けてしまったからです。

…にもかかわらず、本人は何も言わなかったので、両親は全く知らないという事態に!

よく聞くと、男の子はその車をいつも壁打ち代わりに使って遊んでいたそうです。

そのため、ご近所の目撃情報と防犯カメラから、ちょっとした騒動になりました。

結局、賠償金は保険で何とかなったそうですが、ご両親も学校から呼び出されて生活指導があったようです。

でもそのご両親は、「育て方がと言われても、どうしていいのか分からない!」とのことで、家族で子育て支援員の相談サポートを受けているそうです。

小学生で役立つ地域支援

  • 学童クラブ
  • ファミリーサポート
  • 子どもショートステイ
  • 子育て支援員への相談

3. まさかの時の地域支援

交通事故

わが家は幸いパパもママも健在ですが、近所には両親を交通事故で亡くした等、恵まれないお子さんを預かる児童養護施設があります。

うちの家にも、時々遊びに来る男の子がいるのですが、不意にみせる寂しそうな横顔が胸をしめつけます。

そんなこともあって、私は年末に 日本財団子どもサポートプロジェクト へ僅かですが寄付を心掛けています。

もしかしたら「自分の子どもも同じ立場になるかも知れない!」と思うと、少しだけ優しい気持ちになれますよ。

4. 子育て支援員になる

介護

おばあちゃんは、病院のお迎えと、回復までの自宅サポートをしばらくの間、高齢者支援にお願いしていました。

すっかり体調が回復して、元気になった今では、孫の子育てを存分にサポートしてくれています。

そして、地域の子育て支援員になるために研修を受け、日々頑張っています。

子育て支援員とは、国家資格のいらない保育士と言った感じで、子育て経験のある専業主婦なら誰でも受講資格があります。

ずっと専業主婦だったおばあちゃんが、60才を過ぎてから働くなんて、みんなとても驚いていますが、仕事に就けば収入も望めるし、20~25時間程度の研修で認定されるので、気軽に挑戦できるみたいです。

就業場所も、保育所・学童保育・相談窓口・ファミリーサポートなどと幅広く、短時間でも社会の一員として役立つことが出来ます。

5. 地域支援を上手く利用して子育てを少しでも楽にする方法まとめ

  1. 保育園でも幼稚園でも、地域支援を存分に頼って、地域の宝としてみんなで子育てしていきましょう。
  2. 小学校に入ると心の成長もあり、お友達関係の問題が出てきます。地域支援以外にも、学校の先生やスクールカウンセラーなどに相談してみましょう。
  3. 僅かでもいいので、他の子どものサポートも考えてみよう。境遇の違う子どもを知ることで、子供が感謝の気持ちを勉強するよい機会になります。
  4. 専業主婦の子育ても、立派な社会人経験です。子育てのプロとして社会の役に立ちましょう。

 

これでもう、子育てと介護のダブルで悩むことも無くなりますね。

分からないことや、1人で解決できないことは、誰かに相談して風通しのよい子育てをしていきましょう。

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