大学卒業はもう無意味!?子育ての常識を覆す進学率50%の真実とは

必勝ハチマキで気合を入れる女性

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少子化で大学も定員割れ、望めば誰もが大学に通える時代になりましたよね。

国内の大学進学率は約50%強で、だいたい2人に1人が大卒の計算だそうです。

私も名ばかりの大学を出ていますが、正直、この時代に高額なお金を出してまで、子どもにも同じ選択をさせるべきか?悩んでいます。

私がバブル期の大学で得たものといえば…自由な時間くらいでしょうか?

その自由な時間も、ほとんどを睡眠時間に費やしていたような記憶しか残っていません。

そこで、「お金もかかるし、何かの役に立たなければ大学なんて行く意味ないな」と実感している私が、大学に進学するメリット・デメリットを考えてみました。

1. 大学進学のメリットとデメリット

東京大学

メリット

官僚や一部の大手企業、金融機関ではまだまだ学閥が残っています。
多少仕事ができなくても、東大、京大、一橋大なら大丈夫!?
といった話もあるくらい就職に有利なようです。

大学を出ているのが望ましい職業

  • 官僚
  • 銀行などの金融機関
  • 医者・教員など一部の専門職

デメリット

  • 最低でも400万円~の学費がかかる
  • 自由な時間をどう過ごしていいのか分からない
  • 特に勉強したいことがない

 

こうしてみてみると、大企業で出世したい人には学歴が重要のようです。

一方、国家資格が必要な職業などは、大卒でなくてもかなり少数派とのことですが、それ相応の学力があれば、通用するものもあるようです。

また、目的もなく大学に進学するのは、資金に余裕がない限りかなりリスキーなことと思われます。

近年、大学資金を工面できずに奨学金を借り、その後、社会人になったが仕事も続かずに、借金地獄に陥ってしまったケースも多いようです。

それでもわが子を、大学に進学させたいママは、留学生の目からみた日本の大学の動画を参考にして下さい。

日本人が気付かなかった大学の良さが、見つかるかも知れないですよ。

2. 同窓でコネを作る

人と人とのつながり

高偏差値の学校ほど、同窓のつながりが強いとはよく言いますよね。

大学側もそういった卒業生や父母を囲うことで、大学のブランドイメージアップを狙ったり、多額の寄付金を得たりしているようです。

同窓の交友関係を強化することで、ビジネス界、強いては就職に強い大学をつくることは、もはや今の時代、大学経営に欠かせないことなのかも知れないですね。

3. 小学校の受験で大学までが決まる?

勉強をする小学生

幼稚園が同じだったママ友の中に、子供に小学校受験を受けさせた人がいました。

その人に、なぜその学校を選んだのか?聞いてみると、「ほぼ99%が付属の大学に進学できるから…」という理由をあげていました。

子供の人生を親が…。

しかも、小学校入学の時点で決めてしまうという所に、違和感を感じずにはいられませんでした。

そして、入学したあとの子供といえば、近所に友だちがいない寂しさから、毎日塾通いをしているそうです。

「何のために?誰のために?大学に行くのか…」とても考えさせられた出来事でした。

4. アルバイトで就労体験

居酒屋のオーナー

これは私の友人の話ですが、大学時代に勉強そっちのけでアルバイトに励んでいた子がいます。

学費を自分で出すために働いていたのですが、そちらにのめり込むあまりに退学して、大学中退でその会社に就職。

その後、今や独立して経営者として働いています。

収入としては、平均的なサラリーマンと同じくらいだそうですが、やりがいがあること、定年がないことを理由に実に楽しそうに働いています。

こういう自由な人を見ると、羨ましく感じ、大学や学歴にこだわることがつまらなく思えてきますね。

5. 大学卒業はもう無意味!?子育ての常識を覆す進学率50%の真実とはまとめ

  1. 大学進学が子育てのゴールのように考える風潮もありますが、ただ漠然と進学するとお金・時間ともに無駄になってしまいます。時期が来たら、子供ともよく話し合って進路を決めましょう。
  2. 目的をもって大学に進学すればいい人間関係が得られ、今後の人生で役に立つかも知れません。
  3. 大学進学は本人の意思で決めるもの。子供を親の価値観で決めつけるのは止めましょう。
  4. 学歴にこだわり過ぎるのもよくありません。学生時代の就労体験を通して、自分のやりたいことや方向性をより明確にできたらいいと思います。

 

大学進学にはメリットもデメリットもあり、価値観によって人それぞれでしょう。

一般的にはエリート街道を目指さなくても、より専門の現場に特化した講義を行う大学もあるので、資金に余裕のある人は、まだまだ大学進学がおすすめと言えるかも知れないですね。

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