子育てに動画は必要?子供が動画を見る事で出てくる4つの影響とは

スマホを見る子供

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最近では「スマホ育児」なんて言葉をよく耳にしますよね。

たしかに愚図った時や、何かの待ち時間などにスマホで動画を見せると、子供も夢中になって静かにしてくれるのでとても便利です。

でも子供にとってはあまり良いものとは言えず、抵抗があるママも多いのではないでしょうか?

私には3歳の娘がいますが、基本的には動画を見せないようにしています。

しかし、以前実家に遊びに行った時に、私の父がパソコンを使って娘に動画を見せてから動画が大好きになり、実家に遊びに行く度に、父に動画を見せてもらう様になってしまいました。

私が何も言わないと何時間も見続けてしまい、家に帰った後でも動画の真似をしています。

そして、あまり使って欲しくない言葉を使ってみたりと、やはり動画を見せた事で、悪い影響を受けてしまったのだと感じています。

今の所は、おじいちゃんの家でしか見られないと思っているので、私に動画を見せて欲しいとは言いませんが、実家に帰る度に動画を見たがってしまうので、動画よりもおじいちゃん・おばあちゃんと遊んで欲しいなと思ってしまいます。

そこで、私が感じた動画にハマる子供への影響についてご紹介します。

1. 視力の低下

視力検査

たとえ動画は数分で終わったとしても、次から次へと関連動画が出てきてしまうので、他の動画も見たくなり満足して終わる事がありません。

大人は目が疲れると休憩をはさんだりしますが、子供は夢中になってしまうので何時間でも見続けてしまいます。

しかもスマホやタブレット、パソコンなどは見る距離が近い為、テレビよりも視力が低下しやすいと思います。

もし見せるのであっても、親が時間や動画の数を決めておいて、子供に長時間見せないように気を付けましょう。

2. 忍耐力がつかない

待つ子供

スマホなら場所を選ばず、どこでも暇さえあれば動画を見る事は出来ます。

何かの待ち時間でも、子供が暇になり愚図ってしまう事を恐れて動画を見せてしまうと、黙って待つという事がなかなか出来なくなってしまいます。

確かに動画を見せている間は、子供も静かに待つ事が出来ますが、これが習慣化してしまうと、どこでも常に動画を見たがり、依存につながってしまいます。

以前私が家族で外食をした時、私達の隣のテーブルに子供連れの家族が座りました。

すると子供はすぐにお母さんからスマホをもらい、真剣に何かを見始めました。

その家族は注文後の待ち時間、お父さんと子供はそれぞれスマホを見続け、お母さんは1人黙って座っていたのですが、私は何だかその光景を見て、少し寂しく感じてしまいました。

確かに子供が長時間黙って待っている事が難しいので、周りに迷惑がかからないよう、静かにさせなければならない気持ちは分かります。

しかし、うるさい子供を叱りながらでも、静かに待つ事を教えてあげたり、待ち時間の間に、家族の会話を楽しむ事も大切なのではないでしょうか。

3. 動画で問題解決

泣く子供

子供が愚図った時に、動画を見せるとすぐに泣きやみ、機嫌が良くなれば親としてはとても助かりますよね。

しかし、子供が愚図るのには必ず理由があります。

親に甘えたい時・体調が良くない時・眠たい時など、様々な子供の要求があるのですが、親がこの子供の要求を考える事なく、忙しさから動画に頼ってしまうと、子供の要求していた事が分からないまま終わってしまいます。

子供も動画で満足してしまうのですが、これでは何の解決にもなっていません。

子供がどうして愚図ってしまったのか?原因を考え、要求を満たしてあげる事はとても大切だと思います。

子供が出したサインを見逃さずに、しっかりと受け止めてあげましょう。

4. 動画から知って欲しくない情報

ネット社会に注意

動画を見ていると、話題のおすすめ動画などで子供には見せたくない過激なものが出てきてしまう事もあります。

こういうものは、子供の目に触れて欲しくないですよね。

また子供が遊んでいる動画でも、子供同士で使っているあまりよくない言葉を使い、そのまま真似て覚えてしまいます。

よく幼稚園に通ってからは、やはり他の子が使っている言葉を真似てしまうと聞きますが、私の娘はまだ未就園児なので親が使っている言葉をよく真似します。

なので、私はなるべく言葉使いには気を付けているのですが、ある日キッズスペースがある場所に、娘を連れて行き遊ばせていると、同じ位の年の子供達と娘が遊びだしました。

娘もとても楽しそうで、「子供同士遊ぶのが1番だな~」なんてほのぼのしながら娘の姿を眺めていると、娘がいきなり遊具に立ち上がり、大声で「うんち」を連呼して1人大爆笑し始めました。

一緒に遊んでいた子供達はそれを見てキョトン顔。

そりゃそうですよね。

全く意味がわからない言動ですから。

男の子ならまだしも、女の子の親としては、とても恥ずかしかったです。

これは明らかに動画の真似をしている姿だったのですが、もっと過激な言葉や行動を真似てしまう事も考えられるので、やはり動画をあまり見せたくはないと感じてしまいました。

このように、まだ小さい子供は言葉の意味が分からなくても、どんな言葉でも発してしまう恐れがあるので、良くない言葉はあまり触れさせないように、親がしっかり気を付けたいですね。

5. 子育てに動画は必要?子供が動画を見る事で出てくる4つの影響とはまとめ

  1. 動画は次から次へと出てくるので、長時間見続けてしまう事があります。また見る距離も近く、視力が低下してしまう恐れがあるので、親がしっかり管理してあげましょう。
  2. 何かの待ち時間でも、しっかり子供に待つ事を教えてあげる事も大切です。動画に頼らず、子供と親がコミュニケーションをとりながら一緒に待つようにしましょう。
  3. 子供が愚図った時にすぐに動画で機嫌をとるのではなく、子供の要求をしっかり聞いて受け止めてあげるようにしましょう。
  4. 動画から良くない影響を得てしまう恐れがあるので、子供に動画を見せる時は親も一緒に見るようにし、子供に悪影響なものは見せないように気を付けましょう。

 

動画は時間さえ決めれば、子育てにはとても便利で、子供も楽しむ事が出来るので悪いものばかりではないと思います。

動画でも子供の教育に良いものもあるので、こういう動画を上手に使い、子供と一緒に楽しく動画を活用していきましょう!

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