なってからでは遅い!子育て中のぎっくり腰を予防する3つの対策

腰を痛めた女性

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まさか、子育て中にぎっくり腰になるなんて。そうは思っていませんか?

私もぎっくり腰になる前は、自分は大丈夫だろう。

そう思っていました。

でも、見事にぎっくり腰になってしまって…。

なってしばらくは痛みで体が動かず、子供を抱っこしてあげることも出来ませんでした。

授乳も痛みに耐えながら行い、痛みが引くまでは、とてつもなく不自由な日々を過ごしました。

子育て中にぎっくり腰になると本当に不便です。

もう二度とあんな思いをしたくはありません。

予防できることなら、ならないに越したことはありません。

そこで、実際にぎっくり腰を体験した私が、ならない為の対策をご紹介します。

1. ぎっくり腰は身近な存在?

腰痛のおばあちゃん

ぎっくり腰と聞くと、なんだか自分とは無縁のように感じていませんか?

でも全然そんなことはありません!

ぎっくり腰は年齢などは関係なく突然やってきます。

ぎっくり腰のイメージとしては年配の方がなるように感じますが、子育て中にぎっくり腰になる方も少なくありません。

実は子育ての中には、ぎっくり腰になる原因がたくさん潜んでいるのです。

初産の方だと、特に慣れない子育てで、無意識に無理な体勢をしてしまっている事があります。

経産婦の方でも、慣れているからと少し無茶をしたりすると、ぎっくり腰の原因になる事があります。

そして、ぎっくり腰は1度かかると2度目もかかりやすくなると言われていますので、しっかりと予防をすることが大切です。

2. ぎっくり腰を予防する3つの対策

授乳クッション

予防をしていたら100%ぎっくり腰にならない訳ではないですが、予防は大切です。

子育ての中で出来る対策をご紹介します。

1. 授乳するときは背もたれ、授乳クッションを使用する

授乳の時にはかなり腰に負担がかかり、新生児のうちは授乳回数も多いですよね。

その負担を減らすために、背もたれのある椅子や座椅子、授乳クッションを使用することで腰への負担を軽減することが出来ます。

2. 抱っこするときは1度しゃがんでから

立った状態で中腰から子供を抱き上げると、腰に変な風に力が入り腰を痛める原因になります。

子供を抱き上げるときは1度しゃがみ、膝も使うことで腰へ力が入り過ぎないようにしましょう。

3. 寝起きにも注意!

出産後間もないと、骨盤もまだしっかり戻っておらず、寝起きの時に腰に負担が掛かります。

寝る時は、抱き枕などを使用して楽な姿勢で体を休めましょう!

起きる時は、垂直に起き上がらずに1度横を向き、ゆっくりと起き上がると腰への負担が減ります。

 

このように、日頃の腰への負担が積み重なり、ある日突然ぎっくり腰になってしまうことがあります。

そのため、日々の生活の中で腰への負担を減らしてあげることが大切です。

3. もし、ぎっくり腰になってしまったら?

救急車と病院

予防をしていても、ぎっくり腰になってしまう事はあります。

では、実際にぎっくり腰になってしまったら、どうしたらいいのでしょうか?

まずは必ず病院に行って安静にすることです。

症状が軽いうちはまだ動ける為、無理をしてしまう方が多いですが、絶対に安静にする事が必要です。

症状が酷くなると、子育てどころではなくなり、日常生活も送れなくなります。

ですが、子育て中のママに安静に…というのはかなりの難関ですよね。

そんな時は、旦那さん、実家、友人など頼れる人をまずは探しましょう。

周りに迷惑かけてしまう…と頼りにくいかもしれませんが、無理をして悪化させてしまった時、更に迷惑をかけてしまう事にもなりかねません。

そして、早く治すことは子供のためにもなります。

周りに頼る人がいない…という時は、地域で支援してくれる施設やサービスを探しましょう。

子育て支援の団体や、一時保育で子供を預かってくれるところがあるので、そういう所を利用して、少しでも体を休める事が大切です。

地域支援を上手く利用して子育てを少しでも楽にする方法

2017.01.02

4. なってからでは遅い!子育て中のぎっくり腰を予防する3つの対策まとめ

腰をマッサージする整体師
  1. 誰でもぎっくり腰になる可能性があります。「自分は大丈夫!」と思わずに、「自分もなるかもしれない」と頭の片隅に置いておきましょう。
  2. ぎっくり腰にならない為に、日頃の子育て中で出来る予防と対策をしましょう。どれも気を付けるだけで出来る事なので、体の事を第一に考えましょう。
  3. 時には周りに甘え、頼ることも必要です。自分だけで解決しようとするのではなく、助けてもらい少しでも早く治しましょう。

 

一度ぎっくり腰になってしまうと、今後も腰痛などで悩まされてしまう可能性があります。

子供が大きくなるにつれて、抱っこやお世話が大変になってくるので、あまり無理をしないようにしましょう。

子供のことで手一杯になりがちですが、自分の体が健康であってこそ出来る子育てですので、お母さんの体のケアも大切にしていきましょう。

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