子育てママだって働きたい!私が失敗から学んだ対策とは?

PCを使う女性

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仕事と家庭の両立。
バリバリ働いて、子どもにも旦那にも優しく、テキパキ家事もこなせるママ。
良き母・良き妻・良き嫁そんなスーパーウーマンになれれば苦労はしませんよね。

私は上の子はもうすぐ成人、下の子は小学生の3人の子持ちの母です。
生後半年から子どもを保育所に預け、正社員で過ごしてきて学んだことも交えながら、『ママが働く』ことについて考えていきます。

1. ママが働くために障害になるもの

ストレスを抱える女性
数えたらキリがないほど出てきますが、大きな項目としては以下が障害になりました。
  • 保育園や幼稚園の確保
  • 病気の時や学校行事などの休みの確保
  • 自分の出勤時間と子どもの登下校の時間
  • 留守中の子どもの生活
  • 日常の家事や子育てのサポート
  • 収入と税金などママが得る収入に変動する支出のバランス

2. 私の経験と対応策

保育所編

保育所の子供

ここで問題なのは、現在どこの会社にも籍を置いていない、妊娠・出産・子育て中のママは、在職証明など仕事をいつどこでどの程度働いているかの証明書がなければ保育園に申し込めないことです。

急な就職は無認可の利用や、入社日をずらしてもらうなどが必要になってきます。

会社は『今、人が欲しい』ことが多いので、「先になるなら環境が整ってから再度応募して下さい」と、面接時に言われたこともありました。

長期的にゆとりある計画を立てる事をお勧めします。

就職編

やっと働き出せても、子どもの病気やケガで早退や急な休みの申し出が必要なことが出てきます。

特に保育園時代は、37.5℃以上で発熱と電話がかかってきました。
真夏の外遊びの時なんて毎日のように連絡があり、「強制ではないですが、できれば迎えに来てください」でした。

確かに子どもは急変しやすく、うちの子は喘息もあり心配で会社に頼んで、なんとか迎えに行きました。
でも迎えに行くと、特別に変わったことなく元気です。

そこで学んだのは

  • 熱だけの症状なら「涼しいところで一度休ませて再度計測しても、熱があれば連絡ください」とお願いすること
  • 病児保育の利用
  • サポートファミリー制度の活用

勤務時間編

眠たそうな子供

1番目の子の時は、自宅から保育園は45分、保育園から職場が片道1時間でした。

正社員でほぼ毎日残業があり、開園から閉園まで預けていました。

子供も5時半に起こさないと間に合いません。
睡眠時間も少なく、とてもかわいそうでした。

私の場合は離婚後すぐに働かないといけない為、仕事も保育園も選択肢がありませんでした。

ここで学んだことは、妥協できないポイントをしっかり考えることです。

今の私の優先順位は

  1. 家から近い
  2. 子どもの生活に影響が出にくい勤務時間帯
  3. 自分ができる事
  4. やりたいこと

 

ここを大事に、会社と交渉しながら管理職になれました。

しかし、私はまた失敗しました。
責任もあり仕事が楽しすぎました。

気付けば比重が 仕事>母>妻になってしまいました。

忙しすぎて周りが見えなくなり、その状況が当たり前になって少しずつエスカレートしていても気づかないので、こまめに自分に問いただすことが必要です。

その他編

放課後や土日祝出勤時の留守番には、学童保育・習い事・祖父母宅・友達と遊ぶ・パパが休みなど、子どもが暇すぎないようにすることも大切です。

電話やメールでこまめに連絡を取ることも、子どもを安心させる一つです。

面接時に
「何時から何時までしか働けません。」
「土日祝は出勤できません。」
「子どもが病気の時は休みます。」
「学校行事も休みます。」

と言えれば、どんなに楽でしょう!

しかし、そんなことを前面に出しても雇ってもらえるとは思えません。

子どもが小さい間の面接時に聞かれるのは、その逆です。
そういう時に会社に迷惑をかけずに働けるかの意思確認をされました。

3. 働きたいママの心構え

スーツを着た女性

環境が整っている職場に巡り合えればいいのですが、職場も働くママへの理解を示したいけど人員不足の中での業務となると、なかなか理解されにくいのも現実です。

独身の女性も多く、結婚しても子どもをあえて産まない女性も職場にはいます。
いろんな妬みもあって当然です。

なので、ママの心身を守るためにも『ママの覚悟』が必要です。
あとは謙虚さと素直さ、いつもカバーしてくれている分できることは進んで行う前向きさは武器になります。

家事や育児の協力者・職場への働きかけ・ゆとりある予定と、周囲にできないことは「できない」と言う勇気が必要です。

ママの心身の元気を優先順位の上位にして、時間やストレスにメリハリをつけると上手くいきますよ!

4. 子育てママだって働きたい!私が失敗から学んだ対策とは?まとめ

今回はデメリットに焦点を当てたので、とても厳しく感じたと思います。

しかし、働き出すと同じように頑張っているママ・悩んでいるママに出会え、一人ではないことに気づき協力者も見つかります。

そして、視野も広がり自分自身も成長します。

決して楽ではないですが、働きながらでしか気づけないことや、子どももそんなママを見て頑張る気持ちにもなってくれます。

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