子育てママの引きこもりが増加中?その影響と脱出方法とは

膝を抱える女性

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いま、一歩も外に出ずに、家で子供と過ごす日が多いママが増えているようです。

たしかに子育てと家事で忙しいと、あっという間に1日が終わってしまい、外に出る余裕なんてありませんよね。

たとえ、外出しても子供連れだと荷物も多く、ママ一人で対応するのは大変な事です。

私も3歳と1歳の子供を育てていますが、やはり外出が億劫になってしまい、旦那の休日以外はほとんど外に出ません。

理由は外出が嫌いというわけではなく、外出中にイヤイヤ期の娘がごね出し、1歳の娘が容赦なく愚図り出すなんて事になったら…考えただけでゾッとするからです。

でも、この引きこもりが、子供の成長に何か影響があるのではないか?と心配にもなりますよね。

そこで、引きこもりの影響とその脱出方法を考えてみます。

1. 子育て中の引きこもり原因

枕を抱える女性
まず、子育て中の引きこもりにはどういった原因があるのでしょうか?
  • 公共の遊び場で他のママと話す事が嫌になってしまった
  • 流行りの病気が子供に感染するのが怖い
  • 外出先で自分の子と他の子の発達の違いを比べてしまうのが嫌
  • ママに余裕がなく、外出するのが面倒になってしまう
  • 宅配サービスが充実しているため、外に買い物に行かない
  • 外出しやすい環境ではない

 

など、他にもあると思いますが、これだけの原因があれば、引きこもりが増加するのも納得できます。

こうして見ると、引きこもりの原因はママがストレスを感じている事が多いので、子供の影響だけではなくママへの影響もとても重要な問題ですね。

2. 引きこもりの影響

では、引きこもりによってどんな影響が出てくるのでしょう。

免疫力の低下

外出をする事によって、子供が病気に感染する事を恐れてしまいがちですが、病気にかかることで治そうとする免疫力がついていき、だんだんと体が強くなっていきます。

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そのため、子供が未就園児の時に病気にあまりかかっていないと、免疫力が低下しているので、幼稚園に通うようになってから、病気にかかりやすくなってしまいます。

くる病になりやすい

太陽の日差し

家に引きこもり、太陽の光を浴びていないと、骨に影響を与え「くる病」になってしまう可能性があります。

「くる病」とはビタミンDが不足し、骨の成長に障害が出てしまう病気の事です。

防ぐためには、日光に当たり、皮膚を通して紫外線を吸収することが必要です。

ちなみに、「アルプスの少女ハイジ」というアニメに出てくる、車いすの少女クララは、この「くる病」という設定らしいです。

お嬢様育ちで家に引きこもりのクララが、自然の中にあるハイジの家で過ごし始めたら、立てるようになったという場面が有名ですが、この例がとても分かりやすいですね。

テレビに依存する

ママが家事や他の事をやる際に、子供に好きなテレビを見せて、テレビに子育てを任せてしまうのは、子育てでよくある事ではないでしょうか?

私も色々やりたい事を済ませたくて、つい長時間見せていましたが、そうすると、子供もテレビをいつでも見られると思って、テレビに依存してしまいます。

テレビの見せすぎは、言葉の発達に遅れが出てしまうと言われていますし、視力の低下などの心配も出てきます。

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他には、私の娘がテレビの中の乗り物を見て喜んでいたのですが、実際に外で実物を見せると、車や飛行機の音に怖がり、外に出たがらない時期もありましたので、これも引きこもりの影響かも知れません。

ママの育児ノイローゼ

頭を抱える女性

ずっと家に引きこもっていると、子育て中のストレスを吐き出す場がありません。

すると不安や悩みを誰にも話す事が出来ずに、ママ一人で抱え込むことになります。

しかし、いくら疲れていようが、悩んでいようが、子育てに「待った」は効きません。

そのままいくと、慣れない子育ての疲れと不安で育児ノイローゼになってしまい、子供への愛情も薄れ、子育てにも大きな影響が出てしまうでしょう。

このように、引きこもりには子供だけではなく、ママにとっても悪い影響が出てしまいます。

こうなる前に、少しずつでも時間を作り、外に出るように心がけたいですね。

3. 引きこもりの脱出方法

では、少しでも外に出る習慣をつけるには、どうしたら良いのでしょうか。

ママの身だしなみを改善

子育て中に引きこもりになると、化粧はもちろん、着る服も外には出られない格好の場合があると思います。

こうなってしまうと、ますます外に出る気が起きないので、朝起きたらすぐに最低限の身だしなみをしておきましょう。

近所をお散歩する

ママとお散歩する子供

近所を少しお散歩するだけでも、たくさんのメリットがあります。

まず、適度に日光を浴びれますし、子供は花や生き物に直接触れて楽しむ事が出来ます。

いい運動にもなるためか、お散歩から帰って来たあとに、ストンとお昼寝をしてくれる事も多いです。

そうすると、ママも一息つく時間が増えて助かりますよね。

また、近所のお散歩なら、何かあってもすぐに家に戻れるので、荷物もほとんど必要がなく気軽に外に出られます。

レンタルショップに行ってみる

私は引きこもり防止の為に、よくレンタルショップで、子供の教育向けDⅤDを借りに行きます。

子供も喜んで行くので、ごねる事が少ないのと、借りるだけなのですぐに帰宅できます。

そして、レンタルすると必ず返却する必要があるので、自然と外出する機会が増えます。

他には、まだ子供が小さい場合は、図書館で絵本を借りるというのも良いと思います。

ちょっとした買い物をする

コンビニ

ネットスーパー等の宅配サービスは、子育てママにとって凄く便利でありがたいものですよね。

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でも、宅配サービスを利用していると、外に出る機会がグッと減ってしまいます。

そこで、家の近くのコンビニやスーパー等、どこでもいいので買い物に出かけましょう。

買うものは、子供のおやつでも構いませんし、ママの息抜きになるデザートを買っても良いです。

こうすると出かける気にもなりやすく、気分転換も出来ます。

4. 子育てママの引きこもりが増加中?その影響と脱出方法とはまとめ

  1. 引きこもりの原因は色々ありますが、ママのストレスからなる事が多いです。
  2. 引きこもる事によって、子供が病気にかかりやすくなったり、外に出たがらなくなります。またママも不安や悩みを誰にも話す事が出来ず、ストレスをためる事になります。
  3. まずは、ママの身だしなみを改善して、近所をお散歩するとか、買い物に行ってみるとか、少しずつでも外へ出るように心がけましょう。

 

子供に外の世界の良さを教えることはとても大切ですし、ママにとっても気分転換になります。

最初から無理をする必要はありませんが、天気の良い日だけでも外に出て、引きこもりを解消していきましょう。

子供の為だけではなく、ママも楽しみながら実践していくのがポイントになります。

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