これだけ抑えればOK!子育て中にスムーズに引っ越しする方法

引っ越し業者のトラック

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引っ越しは、物件探しや引っ越し業者の見積もり、各種手続き、荷造り等々…。

やることが沢山あって大変ですよね。

それが子育て中の引っ越しとなれば、尚更ではないでしょうか?

例えば荷造りしている傍から、さっき詰めた荷物を子供に出されたり、赤ちゃんが泣き出し始め、なかなか思うように作業が進まない…など、本当につらいです。

私も娘が1歳の頃に、はじめて子供を連れての引っ越しを経験しましたが、子供への対応や小児科の引き継ぎなど、引っ越し以外にも色々とやるべき事が多く、子供連れの引っ越しの大変さを痛感しました。

そこで私の経験から、子供連れの引っ越し時の注意点とスムーズな準備方法をご紹介します。

1. 手続きや引き継ぎ準備

市役所

子供のお世話をしながら荷造りをし、ついそっちに気をとられがちですが、子供連れの引っ越しには、注意しなくてはならない事が沢山あります。

まず、引っ越しをしたら必ず行う住所変更ですが、子供がいる場合は児童手当の受給手続きも忘れてはいけません。

そのため、事前にしっかりと準備をしておきましょう。

前もって手続きに必要な物・期限などを調べておくと、引っ越し後にもスムーズな手続きが出来ますよ。

また引っ越し後に、かかりつけの小児科を変える場合は、新しい小児科の情報も調べておきましょう。

引っ越したばかりだと、子供が慣れない環境から体調を崩してしまう事も多いです。

何かあってもすぐに病院に行けるよう、新しい小児科の場所や診療時間を知っておくと安心ですね。

あと重要なのが、予防接種の引き継ぎです。

今はいろいろな種類の予防接種を受けなければならず、その予防接種を打つタイミングはとっても重要です。

引っ越し後に小児科を変えて、予防接種を受けるタイミングがずれてしまうと大変なので、あらかじめ小児科に連絡し、次に受ける予防接種の種類と時期を確認し、出来るのであれば予約をしておきましょう。

そうすれば忘れる事もなく、しっかりとした引き継ぎが出来ると思います。

2. スムーズな引っ越し方法

荷造り編

荷造り

子供がいると、荷造りはなかなか思うように進みませんよね。

詰めたはずの荷物が、いつの間にか外に出されていたり、畳んで入れるつもりの服が、ぐちゃぐちゃになっていたりします。

そのうえ、いきなり愚図り出してみたりと、ママの作業をことごとく中断させ、ゴールが全く見えず、本当に間に合うのか?とても不安になり、ママもイライラしてしまいます。

ですので、そうならない為には、子供が寝た後に荷造りをするようにしましょう。

夜は時間が限られてしまいますが、昼間子供のお世話をしながらやるよりも断然効率がよく、スムーズに終わります。

また、子供にとっても荷造りで忙しいママより、いつものように一緒に遊んでくれるママの方が良いので、昼間は普段通りに子供と遊び、夜に荷造りを進めていくようにしましょう!

しかし、夜の作業だと寝る間を惜しんで作業しがちになります。

そうなるとママも大変なので、早めに引っ越し業者から段ボールをもらい、日にちをかけて少しずつやるようにしましょう。

当日編

荷物を運ぶ引っ越しスタッフ

引っ越し当日は、ドアを開けっ放しで大きい物を運び出したり、普段動かさない家具を動かして埃が出たりと、子供にとって危険な事も多く、衛生面も気になります。

また、引っ越し業者さんとしっかり話をしながら進めていく為、子供がいると落ち着いて話が出来ず大変です。

もし、実家などママが安心して預けられる場所があれば、少し見てもらうのも良いと思います。

子供を預ける事が出来ない場合は、あらかじめ夫婦で家具の位置など決めておき、旦那さんには引っ越しを専念してもらって、ママは引っ越しよりも子供を優先させましょう。

たとえば、荷物の搬出中は子供から目を離さず、落ち着くまではなるべく抱っこしていたり、少し外を散歩したりして、子供の安全を第一に考えましょう。

他には、荷物がすべて運び終わったら、まず最初に子供が安全に遊べるスペースを作ってあげましょう。

そうすると、翌日に片付けがずれ込んでも、子供のお世話がしやすいです。

3. 引っ越し後の子供への対応

引っ越し後の慣れない環境は、子供にとってストレスになります。

まだ場所見知りがある時期だと、常にママの傍にいないと不安で泣く子もいますので、引っ越し後の子供への対応も忘れないで下さい。

食事

離乳食

まず食事ですが、引っ越し当日は冷蔵庫が使えない為、離乳食や幼児食を予め数食分用意しておきましょう!

大人は買って来たお弁当などで対応できますが、まだ食べられる物が少ない子供はそういう訳にはいきません。

余裕をもって2日分(当日と翌日分)の食べ物やおやつを用意しておくと良いでしょう。

そうする事で、引っ越しのバタバタで愚図る子供をあやしながら作る手間がはぶけ、お腹を空かせた状態で子供を待たせる事も無くなります。

夜泣き

不機嫌な赤ちゃん

私の1歳になったばかりの娘は、引っ越し前は夜泣きをあまりした事がなく、フガフガ少し寝ぼけながら、おっぱいを探す程度に起きる感じでした。

ところが、引っ越した当日からの3日間は寝付きが遅く、夜泣きもありました。

これは子供の性格にもよると思いますが、少なからず慣れない場所での不安やストレスはあると思います。

子供にとってママはいちばん安心できる場所なので、ママがたくさん抱っこしてあげたり、ピッタリくっついて添い寝をしてあげる等、子供の不安を少しずつ無くしてあげましょう。

また、そろそろ断乳を考えている場合は、子供が引っ越した環境に慣れてからにしましょう。

新しい環境だからと言って、ついでにおっぱいも卒業させようと思うママもいるかも知れませんが、授乳は子供にとって精神安定にもなるので、引っ越し後の断乳の時期は慎重に考えて始めましょう。

4. これだけ抑えればOK!子育て中にスムーズに引っ越しする方法まとめ

  1. 引っ越しの後に必要な手続きや、予防接種の引継ぎ等、事前にしっかり準備をしておくと引っ越し後に慌てなくて済みます。
  2. 荷造りは夜にやった方が効率的です。ただし時間は限られてくるので、余裕をもって早めに取り掛かりましょう。引っ越し当日は、ママは子供の安全を第一に考えて行動しましょう。
  3. 子供にとって慣れない環境は不安やストレスが大きいです。子供が新しい環境に慣れるまでママがしっかり対応し、安心できるようにしてあげましょう。

 

子供連れの引っ越しは、いろいろと大変ですが、新たなスタートなので楽しみも多いですよね。

落ち着くまでの大変な時期をうまく乗り越えて、楽しい新生活を始めていきましょう!

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