子育てママに保険は必要?私の価値観を一変させた出来事

コインと書類とボールペン

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あなたはいざという時のために、保険に加入していますか?

活発に動く子供を相手にしての子育て。

事故や入院に備えて、子供を保険へ加入させる方が多い中、親である自分自身への保険の加入をしていない方が沢山います。

「そんな余裕なんてない?」そう、昔の私も実はそう考えていました。

しかし、保険に入っていないというだけの理由で、大変な事が起きてしまうかも知れないのです。

子育て中の方がなぜ保険に加入するべきなのか?

私の体験談を参考にしてみて下さい。

きっと納得するはずです。

1. 突然の別れ…

救急車

私が3人目を出産して退院をした翌日の事です。

3番目の次女は黄疸(おうだん)がひどく、一緒に退院出来なかった娘に授乳をする為、私は病院へ行っていました。

上の子供2人は、私の実家で預かってくれる事に。

「行ってきます」と言った私に、母は頷きました。

2時間後・・・。

実家へ帰ってきた時に私の目に写ったのは、母が救急隊にAED処置をされている光景でした。

原因は不整脈での心肺停止でした。

心肺停止してから何分経っていたのかは分かりませんが、いくら呼んでも返事をしない母。

それをおかしいと思った子供達が、寝ていた父を起こして、やっと救急車を呼んだとの事でした。

それから10時間後、遠くから駆けつけた兄が病院へ到着し、父、兄、姉、私と家族全員が揃ったと同時に、それを待っていたかのように、母は帰らぬ人となりました。

あまりにも突然の別れに、涙はボロボロと止まらず、
「私が授乳に行かなければ、もっと早く発見できたのに!」
「親孝行なんて全然してないのに!」

私はそう思いながら、悔やむ事しか出来ませんでした。

「人はいつどうなるか分からない」そう実感した日でした。

2. 病院は待ってくれない

事務的な看護師

母が亡くなってから30分も経たないうちに、看護師の方がタウンページを持ってきました。

理由は、遺体をどこにどうやって運ぶかを決める為です。

病院からすれば、遺族が悲しんでいようが、早く決めなければいけない事。

事務的な対応で、配慮が足りないのでは?と思ってしまいましたが、仕方がありません。

実家がアパートだったので仕方なく、真っ直ぐ預かってもらえる葬儀屋を探す事に。

しかし、どうしても気になるのが葬儀の金額です。

急いで決めなければいけませんが、子育て真っ盛りの私達兄弟はそんなに蓄えもなく、ずっと仕事もせずにいた父も当てには出来ませんでした。

勿論、貯金どころか保険にも加入する余裕すら無かったので、ローンで支払う事を覚悟の上で、あちこちの葬儀屋へ連絡しました。

3. 金の切れ目は縁の切れ目

不快感を持つカップル

苦労の末にようやく、葬儀屋が決まりました。

毎日、子育てと仕事に追われ、働かない父のお蔭で苦労が絶えなかった母。

そのため、棺等の道具をグレードの良い物にしました。

そして、葬儀だけでも高額なのに、この他にも、お墓と仏壇、檀家料、戒名料等…。

総額はなんと350万円に!結局、兄弟3人で痛み分けです。

出産したばかりの私にとって、100万円以上の出費はかなり厳しいもの。

なので、分割返済を条件に、高給取りの姉に立て替えてもらいましたが、「そのくらいの貯金はあって当たり前!」と姉から嫌味を言われる様になりました。

更に、「お前が父の面倒を見ろ、私は父とは今後一切関わらない」と言う始末。

当時、私が子連れで再婚したばかりだったので、それを聞いていた兄や親戚はドン引きし、そこから姉と関わるのをやめてしまいました。

3年後・・・姉は近くに住んでいるにも関わらず、実家へは一度も来ません。

私も距離を置くようになりました。

今考えてみれば、姉も、母が亡くなったことや、莫大な葬儀費用に焦っていたんですね。

お金って、人との縁を簡単に断ち切ってしまうものだと学習した兄と私は、もしもの為に父を保険へ加入させる事にしました。

4. 子育て中だからこその保険

手を重ねる親子

私は、この経験を通して思ったことがあります。

それは、自分自身が病気になった時や、亡くなった後の家族の事です。

自分自身に貯金や保険が無ければ、必ず子供に迷惑がかかります。

苦労したからと言って、母を恨むわけではありませんが、自分の子供には同じような負担をさせたくないんです。

これは病気や怪我で入院しても同じ事です。

でも、貯金という方法は考えてません。

これは、自分が亡くなった時に限りますが、自分名義の口座であればすぐに凍結してしまいます。

だからと言って、子供達の名義であっても、私達兄弟のように、お金が原因で揉めてしまう可能性があるからです。

保険の場合は、申請から数日でお金が支払われる会社も多く、保険会社と葬儀屋で直接やり取りをしてくれます。

私は貯金よりも、保険の方が備えるには無難だと思い、今では生命保険に加入しています。

これが私が保険のありがたみを知った出来事です。

5. 子育てママに保険は必要?私の価値観を一変させた出来事まとめ

  1. 今が元気でも、人はいつどうなるか誰にも分からない!
  2. 親が亡くなった後は、子供が決めなければならない場合もある
  3. 家族だってお金が絡めば疎遠になる
  4. 保険が一番無難な備え

 

いつまでも元気が一番ですが、お子さんの為にも、万が一の備えも大切ですね。

保険の選び方はこちらを参考にしてみて下さい。

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