低学年の子育てママ必見!夏休みの課題はどうやって乗り切ればいいの?

セミの抜け殻

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自分で計画を立てて取り組めるお子さんには当てはまらないと思いますが、「何をどうやっていいのか分からない!」「勉強が苦手!」と思ってしまっている子供の、夏休みの課題を乗り切る方法をご紹介します。

自由研究をテーマにしています。  

1. やる気を引き出す言葉がけ!

勉強する小学生

子供にとって夏休みの課題は、「楽しい!」「やってみたい!」などの興味関心や、「自分もやればできた!」「思っていたほど難しくなかった!」などの達成感や自己肯定感につながらなければ、ただの罰ゲームになってしまいます。

必要なのは、意識づけの為の声かけで、子供のモチベーションを上げることです。

ママが楽しそうに興味を持つと、子供もやってみたくなります。

最初に子どもが興味関心を持つと後がスムーズです。

最悪なのが、「させられている。」「怒られるからしなくてはいけない。」のようなピリピリした雰囲気になってしまうと、取り組むところからつまずいてしまい、最後まで深く関わらないと全部が終わらない結果が待っています。

こうなると、夏休みが終わっても勉強への苦手意識は強まり、日常の宿題や翌年の夏休みの課題にまで悪い影響が出てしまいます。

夏休みの課題を気持ちよく達成して、「自分もやればできる!」という感覚をつかむ機会になればと思います。

なかなかやる気を出さない子ども、自発的にしようとしない子どもにイライラしますが、そこはグッと我慢です。

自由研究のテーマなどを、自由に発想や発言しても良い雰囲気になるように、子どもの前向きな言動をすかさず見つけて 『認める』『褒める』『励ます』ことが必要です。

2. 答えではなく『ヒント!』を出す

ヒント

低学年の頃は、自由研究や感想文は特に1人で行うのは困難です。

普段の学校生活では、準備や内容も決まった具体的な手順や説明、みんなで考えられる時間もあります。

危険リスクの回避も授業でした上で、具体的方法を指示されてからの行動がほとんどです。

その応用でしょうが、夏休みだからといって「自由に好きなことを研究したり、作ったりまとめたりしなさい。」と言われても、苦手意識のある子どもは「???」です。

低学年の頃は1人でできて当たり前と思うより、関わって当たり前と思った方が、ママのイライラが減り、子どものやる気を出せる言葉がけがしやすいです。

自由な発想や興味関心が持てるように、答えではなく子どもの考えがまとまりやすいように、ざっくりと大きなテーマを選択させてから、具体的になるようにテーマを絞れるようなヒントを出します。

3. テーマを決める為に必要なヒント

  • 子どもが内容に興味関心を持っているか?
  • 作業期間は短い方がいいのか?毎日コツコツがいいのか?
  • 費用や材料は準備できるのか?
  • まとめ方は考察がいるものなのか?記録だけのものか?作品としてそのままでいいのか?
  • 親が協力できる時間子どもが一人でできる時間の確保。
  • 活動場所は家でするのか?外でするのか?イベントに参加するのか?

4. 我が家の自由研究の決め方

木工細工

うちの子の場合、学校の低学年の頃は、工作・理科・社会・絵画から選択し1点以上という決まりが多かったです。

まずはこの中から、どれをしたいか決めます。自分で決められるといいのですが…。

学校でもどんな事をするかの説明はあっても、毎回ピンとこないようです。

そこで、ヒントを出していきます。
「これなら?こんなのはどう?」と、子どもが実現可能でアレンジしやすそうな複数の例えを出していきます。

我が家では、ネットや自由研究の本を参考にしています。

1日で決めさせるのではなく、7月頃より数日かけて、子どもの気が向いた時にテーマを決めやすいように声かけをしています。

子ども自身がインターネットで検索できる機会を作ったり、自由研究の本を子どもが読みやすいところに置いたりして、事前に自発的に興味関心が持てる環境を作ります。

いずれも「しなさい」ではなく、自分で進んでやった感覚ができるように、NOが言える言葉がけで「〇〇してみたら・・・」「〇〇できるよ!」などと伝えます。

しない時は後でのしんどさを伝えて、どっちがしやすいか?考える機会を作ります。

それでも興味を持てなさそうな時は、先に検索や本を見て「これってどうなるんだろう?○○ちゃんが得意そうだね!」「これも、おもしろそうだね!」
などと、複数提示して興味関心を引き、取り組むことへのハードルが下がるようにしていきます。

5. 低学年の子育てママ必見!夏休みの課題はどうやって乗り切ればいいの?まとめ

夏休み
  1. 達成感や自己肯定感につながらなければ、夏休みの課題は子どもにとっては罰ゲームです。子どもが興味関心を持てるような声掛けが必要です。
  2. 答えではなく、子どもの考えがまとまりやすいようなヒントを出して、自発的に行っている実感を持たせてあげましょう!

 

夏休みの課題を気持ちよく達成して、「自分もやればできる!」という感覚をつかみ、心も体も成長できる機会になれば素敵ですね。

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