子育て中に急なめまい!授乳からなるめまいの原因と3つの対策

めまいがする女性

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子供を産んでから、急にめまいがするようになったなんて経験ありませんか?

めまいをするといきなり倒れてしまい、頭などを打って大きな怪我をしてしまう危険があります。

子供を抱っこしている時には、落としてしまう危険もあるので、子育て中には絶対解決しておきたい症状ですよね。

私も子育て中にめまいを経験していて、いきなりぐるぐる目が回って立っていられなくなり、その場に座り込んだ事がありました。

めまいって自分ではコントロール出来ない程フラフラになってしまうので、本当に危険ですよね。

私はめまい=貧血というイメージがあったので、貧血気味なんだろうなと思っていたのですが、今まで貧血になった事があまりなかった私は、何故なってしまったのか?疑問に思い調べてみると、なんと授乳が関係していたんです。

そこで私の経験から学んだ、授乳中にめまいを起こしてしまう原因とその対策についてご紹介します。

1. 授乳中のめまいの原因

ミルクを飲む赤ちゃん

普段当たり前のように行っている授乳ですが、これってママにとってすごく大変な事をしているってご存知ですか?

授乳をする事によって、1日約500キロカロリーが消費されてしまうそうで、ママは赤ちゃんにどんどん栄養を取られていきます。

授乳中はたくさん食べても太りにくいと言われているのは、このおかげなんですね。

それだけではなく、元々母乳は血液から出来ていて、授乳する事によってママは血液を失っている事に近い働きをしているそうです。

我が家の次女は何かあればすぐおっぱいを欲しがるおっぱい星人。

そりゃ貧血にもなってめまいもしますよね。

めまいの原因の貧血って、鉄分が不足する事によって酸素を運ぶヘモグロビンが減ってしまう為、酸欠状態になって起きるものなので、鉄分をたくさん摂取する事が重要になってきます。

では鉄分をたくさん摂取するにはどうしたらよいのでしょうか。

2. 食事から摂取する

野菜

実は私、下の子の妊娠中に、血液検査で貧血の数値が規定のラインギリギリだったので、妊娠中から立ちくらみ程度のめまいが少しありました。

この時、産婦人科の先生から、「出来れば薬ではなく食べ物で補って欲しいので、次の血液検査までに鉄分のとれる食べ物で頑張ってみて」と言われました。

なので、なんとか数値を上げようと色々調べた所、鉄分には「ヘム鉄」と呼ばれる動物性鉄分「非ヘム鉄」と呼ばれる植物性鉄分がありました。

  •  ヘム鉄の食べ物・・・レバー・赤身の牛肉・カツオ・イワシ・鮭などの肉や魚類
  • 非ヘム鉄の食べ物・・・ほうれん草・小松菜・ひじき・大豆・油揚げなどの野菜や大豆製品

 

この食べ物を摂取すると鉄分がとれるのですが、ヘム鉄と非ヘム鉄では吸収率が違い、ヘム鉄の方が吸収率が高いです。

なので、肉類や魚類で鉄分を摂取すれば良いのですが、これらはカロリーや脂質も高いので、太ってしまったり、乳腺炎を起こす可能性が出てきてしまいます。

私の病院では、非ヘム鉄のほうれん草やひじきなどをおすすめされたので、食べて頑張ってみたのですが、やはり難しいようで、思うように数値を上げる事が出来ませんでした。

これは一緒に口にする食べ物が障害となってしまう為、うまく鉄分を吸収する事が出来ないそうです。

食べ物だけで鉄分を補う事は難しいのかも知れませんね。

3. 薬から摂取する

水と薬

結局、思うように数値を上げる事が出来なかった私は、病院から薬を出してもらう事になり、産後もめまいが続いたので、しばらく薬を頼る事になってしまいました。

確かに病院から出してもらう薬には効果があり、めまいは無くなったのですが、私の家から病院までは車で40分くらいの距離だったので、産後も2人の娘を連れて病院まで通う事が面倒になってしまい、薬がなくなってからは摂取をやめてしまいました。

産後は母からの助けもあり、家事もほとんどせずにゆっくり過ごしていたので、あまりめまいもしていなかったのですが、だんだん動けるようになってきた頃、下の子も上手におっぱいが飲めるようになって授乳量が増えた事もあり、またたまに軽いめまいを起こす様になってしまいました。

その時に、なぜ上の子の妊娠~産後の時には、このめまいが無かったのだろうと、ふと疑問に思いました。

よくよく思い返してみると、上の子の妊娠~産後していたある事を、下の子の時にはしていなかった事に気付きました。

4. お茶から摂取する

ルイボスティー

私は以前美容室で働いていて、手荒れから始まりだんだんアトピー体質に変わってしまい、体全体にアトピーが広がってしまうようになりました。

どうやら私は成人型のアトピーだったようで、子供の時には出ずに成人を迎えてからアトピーが発症したようです。

その時から、母にオススメされたルイボスティーというお茶を毎日飲むようにしていました。

このルイボスティーは、アトピー・美肌効果・むくみ・冷え・ダイエット・妊活・母乳など様々な効果があるお茶なんです。

私は最初アトピーの効果を目的として飲み続けていたのですが、習慣のようにずっと飲んでいたので、上の子の妊娠から産後もずっと飲み続けていました。

しかし、いつも間にか飲まなくなってしまい、下の子を妊娠する頃にはもう全く飲んでいなかったんです。

この事を思い出し改めて調べてみると、このルイボスティーは100グラムに約10グラムの鉄分が入っていて、1日2~3杯飲むと1日に必要な鉄分がとれてしまうそうです。

私は、以前毎日ルイボスティーをたくさん飲んでいたので、どうやらこのおかげで上の子の妊娠から産後まで全くめまいがなかったようです。

なので、また飲み始めてみるとやはり効果がみられ、めまいをする事がなくなりました!

他にも、タンポポ茶にも鉄分が多く含まれているようで、ビタミンCやカルシウムなども同時に摂取できます。

ルイボスティーやタンポポ茶を飲むと、鉄分をしっかり補う事ができ、母乳の質も良くしてくれるので、授乳中のママにはぴったりのお茶だと思います。

ルイボスティーは最初は少し味に癖があるのですが、慣れてくると普通のお茶として飲めてしまうので、1度試してみると良いと思いますよ。

5. 子育て中に急なめまい!授乳からなるめまいの原因と3つの対策まとめ

  1. 授乳をする事によって、赤ちゃんにママの栄養がいってしまい、ママも母乳の成分である血液を失っている事に近い働きをするので、貧血になりめまいを起こす原因となってしまいます。
  2. 鉄分を食事から摂取するには、吸収率が高いヘム鉄の食べ物を食べると良いのですが、とり過ぎると肥満や乳腺炎になってしまう可能性があるので、なかなか食べ物から鉄分を摂取する事は難しいようです。
  3. 病院から処方される薬はやはり効果があります。しかし授乳期間は1年以上続くので、この期間病院に通う事を考えると大変かも知れません。
  4. ルイボスティーやタンポポ茶などのお茶を飲むと、しっかり鉄分を補う事が出来るので、貧血になる事が無くなり、めまいを起こしにくくしてくれます。

 

子育て中のめまいは危険ですし、ママも体調不良で赤ちゃんのお世話をするのは本当に大変だと思います。

授乳中でもめまいが起きないように、自分にあった解決法を見つけて、ママも赤ちゃんも安心した毎日を送っていきましょう!

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2016.11.27

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