どんな子育てをしていけばいい?悩めるママの子育ての目標とは?

目標に向かって指をさす

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「うちは子育ては終わったわ」とよく年配の女性から聞きますが、自分に子供が出来ると、ふと子育てっていつまでなんだろう?と思うことがあります。

結婚をして、私にも親と呼べる人が増えました。

私たち夫婦が自立している大人とはいえ、主人の親と私の親とでは、私たち子供との関わり方が全く違うことを実感しています。

子供のいる家族が存在すれば、その数だけ子育てがあるんだなと思います。

息子が幼稚園に通い始めると、私は更にそれを痛感するようになりました。

息子の好き・得意なもの、嫌い・苦手なものが少しずつはっきりしてきました。

日に日に体も心も成長していく息子・・・。

その成長が嬉しく楽しみな一方、一体何を目標にしてこれから子育てをしていくのか?

これは、どんなママでも考える課題でもありますよね。

そこで、「子育ての目標」を私なりに考えてみたいと思います。

1. 小さな目標の積み重ねを大切にできる

メダルと表彰台

先日、ママ友たちとランチ会がありました。

「どの子がこんなことが出来て凄い!」そんな話で持ち切りでした。

習い事に熱が入っているようで、あるママは「夢はオリンピック!!」と言っていました。

私は半分冗談でしょと思いましたが見事にスルー。
圧倒されてしまいました。

私といえば、入園式の集合写真の息子は手を制服の中に突っ込み、おふざけしている顔で正面を向けていませんでした。

それが、一年が修了する今、クラスのお別れ集合写真の息子は、凛と背筋を伸ばして座り、両手をグーにして膝に添え、しっかりとした表情で写っていました。

それだけでランチ会の前日「カッコイイー!!」と大騒ぎしていた私。
その息子の姿に満足していました。

幼稚園はイヤイヤ言いつつ毎日通っている…。
友達もできた!今年はそれでいいかなと改めて思いました。

なんといっても社会生活に出て一年目なんですから。

遠い遠い子育てのゴールを見るよりも、息子の小さな『できた』を大切にしていきたいと思いました。

そして小さな目標で、息子が少しずつ前進していってくれたらいいなと思います。

2. 自分をしっかり持ち他人を受け入れられる子供に

こどもの握手

息子は赤ちゃんの時から人見知りせず人間が大好きです。

ですが、人との関わり方がまだ分からないので、好きな子や気になるお友達の顔を触ってみたり、動物になりきってお友達を威嚇して恐がらせて泣かしてしまったり・・・。

そんなことばかり、幼稚園の先生から報告を受けていました。

実際、運動会の時に様子を見ていたら、息子は砂を集めて握っては人にばら撒いてお友達を困らせていたので、私は思わず息子を叱りに入ってしまいました。

その息子の姿を見て私は悲しくなり、今までの子育ては間違っていたのか?と考えさせられました。

先生は「悪気はないのは分ります」とか「大人でも人との関わりは難しいですよね」と仰ってくださいましたが、私は息子についてそれが暫く悩みの種でした。

今の息子は、自分の欲望を抑えることや相手の気持ちを少しずつ理解し、そのような行動は少なくなったようです。

大きくなるにつれて、現代の社会はもっと人間関係が難しくなってくると思います。

「いじめ」や「ひきこもり」などの問題は、幼稚園児の子を持つ私でさえ恐怖に感じます。

息子には、いじめの加害者にも被害者にも、そして傍観者にもなって欲しくありません。

学校に馴染めず人との関わりを避け、それを面倒臭いと思うような子供にもなって欲しくありません。

それには、息子に自分自身をしっかり持って、他の人間をきちんと受け止められるようになって欲しいと思います。

園での生活はその第一歩だと思います。

そして、年少の今現在でいえば「みんなから可愛がられる子」でいて欲しいなと思います。

3. 子育てによって自分自身が生き生きと輝ける

母と子供

子育ては常に不安や悩みが付きまといます。

正解も分かりません。

子供に手がかかったり、手に負えなかったりで気持ちに余裕がなくなると、子育ては「重荷」となり辛いものになってしまいます。

周りからの視線やママとしてのプレッシャーを苦痛に感じることもあるかも知れません。

でも、子育てって親だけのものじゃないんですよね。

子供と親と両者がいないと成り立たない。

最近、子供ってよく親を見ているっていうけれど本当だなと思うんです。

行動は勿論、しぐさや表情、声色まで・・・。

ママが苦痛を感じながら子育てをしていたら、子供は感じとるし何より可哀想です。

ママ自身も。

子育てを一人の人間として楽しめたらなって思うんです。

疲れたら人に頼ったり、分らなければ人に聞く。

真面目すぎたら少しふざけて失敗して笑えるくらいの余裕。

食べたい物や着たい物は時には我慢せず、働きたいと思えば出来る範囲で外に出てみる。

ママは「子育てだけが私の生き甲斐」と言って、その思いを息子にぶつけたら、いずれ息子は苦痛に感じますよね。

ママの生き生きした姿は子供も好きなはず。

いつまでも子供が好きなママでいたいです!

4. どんな子育てをしていけばいい?悩めるママの子育ての目標とは?まとめ

線路
  1. その子供なりの小さな『できた』をきちんと見てあげられるそんなママに。
  2. 社会生活を通じて、自分を認め他人を思いやれる優しい人になって欲しいです。そして、それを見守ってあげられるママに。
  3. 子育てだけに没頭しすぎない、心の余裕を持って子供の好きなママに。

 

主人の実家に初めて伺った時、家族がすごく仲が良くてびっくりしました。

そして、よく喋る。

テレビを観ながら、様々なことに対してみんなが意見を言い合っていて、黙っていたら幽霊同然・・・。

私は呆気に取られていました。その影響で私たち夫婦もよく意見を交換しています。

その度に考えがぶつかるのですが、結果、お互いを尊重しつつ進んでいるように思うんです。

子育てもママ一人でするものではありません。それぞれの家族のそれぞれの子育て、そして目標があっていいと思います。

夫婦で話し合って、目標に向かって前進したいですね。

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