うちは過保護?それとも過干渉?子育てのモヤモヤを吹き飛ばそう!

モヤモヤ 子犬

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赤ちゃんは泣くことで要望を表現し、親もその理由を考えて動きますよね。

幼児になっても小学生になっても、親は子どもの事を思って褒めたり、叱ったりします。

時には我慢させることもあるけれど、一人では何も解決できない子どもを保護するのが、親の役割でもあります。

だけど、親や友達に「甘やかしすぎ!過保護はダメよ!」、「過干渉では?」、「もっと子どもを見てあげたら?」など、言われてモヤモヤしたことはありませんか?

子どもの成長を願って子育てを頑張っているあなた、自信を無くす前にぜひ読んでみて下さい。

モヤモヤを吹き飛ばすヒントになればと思います。

1. そもそも過保護って何?

子犬

過保護も過干渉と同じように使われることもありますが、実は違います。

過保護は、子どもを保護しすぎること。

すなわち、子どもが望んでいることをやり過ぎてしまうことです。

私もたまにやり過ぎてしまって、なかなかバランスが難しいのですが…。

適度にやる分には、こどもは親の愛情を感じ、心が満たされ、自己肯定感・情緒の安定・興味関心・力に繋がります。

2. 過保護も過ぎると過干渉では?

どんなママでも、その子の為だけに生きている訳ではないので、すべての欲求に答えることはできません。

お金・時間・ママの心身のコンディションなど、いろんな条件が整わないと答えられませんよね。

なので、要望に答えられる時(過保護)はそんなに沢山ないので、答えすぎることにはならないと思います。

お子さんが求めているなら、できる範囲で過保護で満たしてあげてください。

ここで、忘れてはいけないのがしつけの事です。

その子の為にならない要求を受け入れることは、保護にはならないということです。

言いなりになる=過保護ではありません。

3. では、過干渉するとどうなるの?

失敗は成功のもと

過干渉は、子どもに干渉しすぎること。

すなわち、子どもが望んでもいないこともやり過ぎてしまうこと。

過干渉は、自信の損失・失敗への恐怖・依存・自己否定など子どもの力を奪います。

たとえ子どもがやろうとしていることが失敗しそうでも、興味関心を持って見守ってあげてください。

失敗は成功のもとです。

一緒に成長するチャンスをつかんだことを喜んでください。

目的は達成できなかったかもしれませんが、失敗の経験は積みたくても積めません。

その時その時の小さな失敗があって、乗り越えられた経験の積み重ねが自立していくためには必要です。

失敗した時、辛くなった後には、全力でフォロー(過保護)してあげてください。

そうすることで、次の自発的な一歩に繋がります。

ここで、気を付けていただきたいことは子どもにとっての困難の大きさです。

あまりにも大きな困難は逆効果なので、過保護で助けてあげて下さいね。

4. 放任・見守るとは?

公園

放任は、子どもが困っているかどうかにも興味がない状態です。

見守るは、目・耳・心すべてで興味関心を持って手をかけない状態です。

例えば、公園で3歳の子ども達がおもちゃの取り合いの喧嘩をしています。

喧嘩をしていることを知っているけど、親同士の会話や携帯に夢中なのは放任です。

子ども同士のやり取りを観察しながらすぐに介入せず、必要と判断した時に対応できるように、親同士の会話をしながらもアンテナを向けているのが見守りです。

「お友達に貸してあげなさい」、「お友達が使っているでしょ!ダメ!」、「謝りなさい」等、すぐに介入するのは過干渉です。

子ども達で解決困難な時に、「どうしたの?」と両者の間に入り、どちらが悪いなどの判断は行わず、両者の気持ちの代弁者となり、お互いの気持ちを少しでも理解納得できるようにフォローするのは過保護です。

5. モヤモヤした時

ひらめき

子育ての仕方に意見されてモヤモヤした時は、元になる出来事が子どもにとってどのレベル?(一人でできていたこと?どう考えても危険!助けがあったら実現可能?など)かを、まず考えてください。

そして、子どもへの言動が、

過保護だったのか?
過干渉だったのか?
放任だったのか?
見守っていたのか?

振り返ってみて下さい。

子育てに、算数のような絶対的な答えはありません。

どんなママでも過保護のつもりが、過干渉になっていることもあり、愛情たっぷりで見守っているつもりが、気づけば放任になっていたこともあるのです。

ただ、そのバランスが崩れ続けたり、子どものレベルに合っていないことを要求したり、手を差し伸べすぎることが問題なのです。

6. うちは過保護?それとも過干渉?子育てのモヤモヤを吹き飛ばそう!まとめ

紙飛行機を飛ばす

モヤモヤした時は、ご自身の言動を見直すチャンスです。

批判される方は、ご自身の価値観で善意と思って意見されることが多いかと思います。

子どもの特性や今までの経過をすべて分かっているわけではなく、ある一瞬をかいつまんで見ただけで意見されます。

見直すチャンスをくれたことは感謝しても、落ち込む必要はありません。

その人が、そう思っただけの話です。

あなたの言動が正しかったかどうかは、目の前のお子さんが決めることです。

過干渉だったかもと思えば、口を閉じて一歩下がればいいだけですよ。

放任頻度が上がっていると思えば、子どもに興味関心を持てばいいだけです。

ママの愛情に自信を持って、モヤモヤを吹き飛ばそう!

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