のびのび&褒める子育て!イライラ心配性の私でも変われた理由とは?

両手を広げる女性

スポンサーリンク





「子どもを怒らないなんてありえない!」
「褒めてのびのび育てるなんてどうすればいいのよ!」
「そんな事は理想論でしょ!」と思っていた私は『イライラ心配性の子育て』でした。

ここでは、私が『のびのび&褒める子育て』に変えられてよかったと思えた経験談をご紹介します。

1. 長男が小学生の頃までの私はイライラ心配性ママでした

イライラ

初めての子でもあり、母子家庭でもあり、若いママでもあり、 周りに「子どもが子どもを産んだ」と言われたくない意地もあり必死でした。

聞き分けの悪い子どもにイライラしたり、子どもに威圧的に接することで我慢させたりする事も多く、怪我も病気もさせないように心配するのも、仕事が休みにくく時間と心に余裕がなかった私は、これ以上問題が増えないようにしていただけだと思います。

「ダメ!」「早く!」「○○しなさい!」が私の口癖でした。

着替えやお風呂で体を洗うのも、保育園の用意も子どものペースに合わせるというよりも時間に追われ、「早く早く!もう!(イライラ)ママが手伝うから今度はやってね!」など、忙しい事を理由に子どもの『やる気』『興味関心』『自発性』を奪っていました。

どれも今だから思えることで、当時は全く悪気がありませんでした。

私のように、子どもの為と思って何の疑いもなく、 禁止・否定・指示・強制の言葉を無意識に多用することが一番怖いと気づきました。

2. イライラ心配性の私と子ども

心配する女性

イライラ心配して怒っていると、ママがダメというからダメ。

ママが早くと言うから早くしないと・・・としか理解出来ず、怒られないと出来ない子になってしまいました。

幼少の頃は大人の顔色を伺うタイプになり、自由な時間が増える小3くらいには、私のいない所では怖いもの知らずのやりたい放題になってしまいました。

0歳には0歳の壁、3歳には3歳の壁など、その時期に応じた経験を親が心配して先回りで回避した事は、結局はいつか乗り越える為にやって来ます。

大きくなってからでは行動範囲も広くなり、問題や壁も大きくなってしまいました。

3. のびのび&褒める子育てに変わった理由

親子の絆

「子どもが困らないように、自活できるように、他人に迷惑をかけないように」と、願って接しているのに…

子どもは怒られないように、ばれないようにと、 『ごまかす』『嘘』が増えました。

自分のキャパを超えてしまい、疲れ切った私は怒るエネルギーがなくなり、怒ることが虚しくなりました。

子どもを育てる自信もなくなり、子どもとの二人きりの生活への不安が大きくなった時、行政への電話相談が『私が変わるきっかけ』でした。

その方は、私の弱さもダメなところもありのまま受け入れてくれ、私なりに頑張って努力したことも認めてくれました。

「ママは十分に頑張っている。子どもも頑張っている。だけど、上手くいかないのなら頑張り方を変えてみてはどう?」
「△でしか受け取れない子どもに、〇のボールを投げ続けている状態かもね!」
と話してくれました。

『怒るが伝わりにくいのなら、適した行動の時に褒める』
どんなに些細な事でも 『褒める』とアドバイスをいただきました。

気持ちを受け止めてもらえた安心感はありましたが、私自身が褒めることに慣れておらず、子どもの問題行動はたくさん言えるのに褒めることが思い浮かびませんでした。

しかし、子どもと一緒に生活をする為には必要なことなので、必死に褒めるところを探しました。

4. のびのび&褒める子育てのメリット

子供を褒める母親

褒めることで、適した行動が増えてきました。

失敗や不適応な行動があっても、取り戻そうとしていることが少しでも見えた時に、「正直に話そうとして頑張ったね!」などと、途中評価をすることで、嘘やごまかしをしなくても怒られない、正直に話すと怒られないなど、問題行動が減りました。

口を閉じて先回りせずに見守ることで失敗は増えますが、困ったと実感した時にSOSを出せるようになり、一緒に問題解決の方法を考える機会ができ、自分で乗り越えられた自信につながりました。

私自身も子どもの悪いところばかりを気にするのではなく、良いところを探すことで子どもの苦悩もよく見え、多少の事は目をつぶりどう対処をするかを見守る余裕も出てきてイライラすることは減りました。

こうしてイライラが減ると、ガミガミ怒ることは無くなるし、子どもを冷静に見られます。

私がのびのびしていると、子どもも安心して自発的な良い行動が増えてきました。

5. のびのび&褒める子育て!イライラ心配性の私でも変われた理由とは?まとめ

  • 子ども自身が問題解決できるようにする為には、イライラや心配し過ぎは親子ともにデメリットでしかなかったです。
  • 途中評価をすることは、甘やかしではなくその子の頑張りを認めていると伝える事でもあり、子どもにとっても安心感や達成感に繋がりました。
  • のびのび子育てをする為には、小さなことでも褒めて子どもに安心感を与えることが必要だと実感しています。

スポンサーリンク