子育てはワンルームでは難しい?私が引っ越しをして感じたこと

ワンルームの部屋

スポンサーリンク





子どもが生まれると、とにかく物が増えますよね。

出産前に子どもがいる友人の家に遊びに行った際にも、「やっぱり1人多いだけで全然違うんだなぁ」と思っていましたが、出産後には我が家もそうなりました。

ベビーカーのある玄関はごちゃごちゃしていますし、新生児期の頃はベビーベッドを置くためのスペースをとるのが大変でした。

子育てはベッド派?布団派?私が出産前に知っておきたかった3つのこと

2016.12.22

我が家はワンルームのマンションではなかったのですが、少し使いづらい間取りで、特に子育てが始まってからはほぼワンルームで生活をしていました。

結局、子どもが1歳になったばかりの頃、4LDKの1戸建ての家に引っ越しをしました。

これだけ抑えればOK!子育て中にスムーズに引っ越しする方法

2016.12.15

今住んで半年くらいになりますが、ワンルームでの生活にはメリットもデメリットもあったなぁと改めて思います。

そこで、私が1年間ワンルームで子育てをしてみて感じたことをご紹介します。

1. 新生児期の頃

ミルクを飲む赤ちゃん

出産直後の生活スタイルは授乳が中心でした。

3時間おきの授乳の間に、家事や身支度をしていました。

リビングとダイニングが同じになった部屋だったので、その頃は、自分の着替えも化粧道具も、出かける時のリュックも全てその部屋に持ってきていました。

常に寝不足だったこともあり、家の中での移動も最小限にしたいという考えもありました。

一度夫に、自分の荷物はいいかげん片付けてくれとクレームがきましたが、手の届く範囲に全ての物を置いていたような感じでした。

まだ新生児で寝ている間も気になり、長く部屋を空けることが出来なかったので、ほとんどの時間をその部屋で過ごしていました。

キッチンもあり、テレビもソファもパソコンもあったので不自由なく生活できました。

部屋が少ないと掃除も楽ですし、この頃はワンルームで十分過ごせました。

そして、自宅でのちょっとした移動の手間などを考えるとむしろ便利なくらいでした。

2. ストレス、夫との喧嘩

イライラする女性

子育て中に限らず、狭い空間に複数の人間がいるのはストレスが溜まるものです。

確かに、休日は夫がいて話が出来るのはいいですが、1人になれる空間がないというのは少し息苦しい時もあります。

ワンルームのように、やはり距離が近すぎると、どうしてもぶつかってしまうことが増えるのです。

特に子育てが始まってからは、日頃からうまくストレスを発散できずにいたこともあり、余計にイライラをつのらせてしまいました。

子育て中の気分転換!ストレスが溜まった時に試したい6つの方法

2016.12.04

子どもの前で喧嘩をするのも嫌でしたし、子どもがいるので、ちょっと外に行って頭を冷やしてこよう…ということも出来ませんでした。

それが、4LDKの一戸建てに引っ越ししてからはとても楽になりました。

1部屋が広いので、ある程度の距離も保てますし、それぞれ別室で過ごすこともできます。

子どもが成長するにつれ、1人あたりに必要なスペースも大きくなってくるので、引っ越しの時期としては、ちょうどいい時だったと思います。

3. 動き出す頃

廊下を歩く赤ちゃん

ワンルームでは厳しいと思うようになったのは、子供がずり這いで行きたい場所に自由に動くようになった頃です。

すぐにつかまり立ちも始まり、手の届く棚などに物を置けなくなりました。

また新生児の頃よりは、いろいろな物音に敏感になっていたので、せっかく寝かしつけをしたのに、洗い物やドアの開け閉めで起きてしまい不便を感じました。

いよいよ1歳手前になると、ハイハイでどこでも動けるようになり、パソコンのキーボードをオモチャにし始めたり、流し台の下の開き戸を開けてはボウルで遊んだりします。

生ゴミやオムツの入ったごみ箱も、簡単に手が届いてしまいます。小さなテーブルの上にも登りたがりました。

包丁の入った場所などはもちろん阻止しましたが、「ここもダメ、そこもダメ」で制約があまりに多いのはかわいそうだと感じ始めていました。

安全であれば、少々のことは我慢しましたが、狭い部屋のどこへ行かれても危険なことの方が多かったので、私自身にとってもストレスでした。

そんなタイミングでの引っ越しでした。

リビングで過ごすことが多いのを見越して、その広さには徹底的にこだわりました。

引っ越してから、動けるスペースが広いので、子供も伸び伸びしているように感じました。

おもちゃの足けり乗用車も、以前の部屋とは異なり、ぶつからずに使えます。

引っ越して1週間経った頃、ついに歩き始めました。

最初はふわふわした足取りのため、すぐこけます。

そのとき、「周りに物がごちゃごちゃしていなくてよかったなぁ」と改めて感じました。

1歳5カ月になった今では、ボールを投げたり走り回ったり、毎日楽しそうです。

4. 子育てはワンルームでは難しい?私が引っ越しをして感じたことまとめ

  1. 新生児期の頃はワンルームでも意外と便利なことが多いです。
  2. ワンルームだと1人になれる空間がないので、ストレスに感じる時があります。
  3. 子どもが動き出したらワンルームだと危ないので、引っ越しを検討した方が良いかも知れません。

 

1年間ワンルームで子育てをしてみて、やり易さもやりにくさもそれぞれありました。

子育てしやすい空間作りは、子どもにとっても大切なことです。

家族みんなが生き生きと過ごせる毎日を目指したいものですね。

スポンサーリンク