子育ての行動範囲を広げるためにペーパードライバーを卒業する方法

車を運転する女性

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大学生の時に運転免許をとって以来、1度しか路上でハンドルを握ったことのない私。

完全なるペーパードライバーです。

免許取りたての頃は、ただ車に乗らないだけで恐怖心はあまり無かったので、まさか自分がペーパードライバーになるとは思ってもいませんでした。

でも、時間が経過すればする程、車に乗るのが怖くなってしまうんですよね。

そうはいっても、今は車がなくても不便のない生活。

「とりあえず免許だけ持っていれば、身分証代わりになるからいっか?」と軽く考えていました。

ところがある時、主人の転勤で県境の街に引っ越す事になったんです。

そこは最寄りの駅まで、田んぼ道を歩いて30分という世界。

軽自動車がママチャリ代わりで、生活をしていく上で、車がなければ成り立ちません。

過去を振り返っても、私が自分のエネルギー以外で、動く乗り物に乗ったことと言えば、遊園地のアトラクションぐらい。

仕方なく、半ばヤケになりながら、ゴールドのペーパードライバーを卒業した方法をご紹介します。

1. まずは田んぼ道で練習をする

車を運転する女性

子供は危ないのでおばあちゃんに預け、休日返上で主人に教えてもらうことになりました。

まず運転席に座って、どちらがアクセルか?ブレーキか?を思い出すことからスタートです。

右へ、左へと足を動かす私を見て、「まさか、アクセルがどっちか分からないんじゃないよな」と鼻で笑う主人。

悔しくて確認もしないで、右を思い切り踏んでみました。

そのひと踏みで、「ああ、やっぱりこっちがアクセルだったんだ!」とようやく思い出しました。

アクセルとブレーキが分かればこっちのもの、信号も少ない田舎の田んぼ道を、後はまっすぐスイスイと進むだけ。

人もほとんどいないので、交通事故を起こす心配もありません。

田んぼに落ちるのにさえ気を付けていれば大丈夫です。

主人は怖がっているようにも見えましたが、気にせずどんどん進むことにしました。

2. 高速道路に挑戦する!

高速道路

とりあえず一般道が走れるようになったので、次はその勢いで高速道路に挑戦することにしました。

大縄跳びでみんなが跳んでいる中に、後から入る「1、2、3、せーの!」のあの感じ。
縄が足にからまったら、どうしよう。

自分のせいで記録がストップしてしまったら…。
事故ってしまったら…。

頭の中でそんな思いをめぐらせながらも、高速道路の入り口がだんだんと近づいてきます。

「アクセルを加速して、1、2、3で一気に入れよ」と偉そうに隣に座る主人。

「そんなこと、分かってるわよ!」と半ば、ヤケになりながら加速する私。

幸いトラックなど大型車両が走行していなかった為、初心者とは思えないほどスムーズに列に入ることが出来ました。

「なんだ、高速道路なんて簡単じゃない!」と言いつつも、いつ来るかもしれない大型車両におびえる私でした。

さて、ペーパードライバーだった私が交通手段とはいえ、何故15年ぶりにハンドルを握る気になったのか?

次は、そんな心変わりのきっかけになったお話をします。

3. アウトレットモールにお出かけ

アウトレットモール

いつもは土日や連休に、パパにお願いして1日かけて外出していた、アウトレットモール。

休みの日だと渋滞や人混みに疲れて、食事をするのも一苦労、買い物どころではありませんでした。

そんな場所でも「平日なら、ものすごく空いているわよ」とママ友から聞いていたのです。

だからと言って、ママ友に相乗りをお願いするのも気を使うし…。

それで前から「ひとり平日アウトレット」に憧れていたんです。

子育て中のストレス解消、誰に気を使うわけでもない、気ままな外出を夢見ていました。

実際に行ってみると、平日のアウトレットモールはどこも空いてて感激です!

ランチもトイレも待ち時間とは無縁でストレスフリー。

商品も見やすくて、「これで好きなだけ自由に使えるお金さえあれば、完璧なのに!」とスキップしたくなるほど楽しいものでした。

4. ペーパードライバーを卒業する

車を運転する

外出が楽しくなってくると、不思議と運転も面倒では無くなってきます。

自転車みたいに天候が気にならないし、荷物がたくさんあっても平気。

さらに、 子供が疲れて寝ちゃっても大丈夫な乗り物は車だけですよね。

車の運転は、運動神経や反射神経が関係していると言われていますが、一番必要なのは「慣れ」だと思います。

何歳からでも経験をつめば、私のように15年歴のペーパードライバーでも簡単に克服できますよ。

今のところSUVのような車幅の大きな車に乗る予定はないですが、これを機に挑戦していきたいと、秘かに考えています。

5. 子育ての行動範囲を広げるためにペーパードライバーを卒業する方法まとめ

交通安全の絵馬
  1. ペーパー歴が長くても、恐れることなく路上で練習しましょう。同乗者が見つからない場合は、教習所の出張教習もありますので利用してみましょう。
  2. 信号がない高速道路は、慣れれば路上よりも比較的安全です。合流地点と大型車両の風圧に気をつけて走行しましょう。
  3. 郊外なら、アウトレットモールへのアクセスが都心よりも近くて便利です。たまには足をのばして開放感を味わいましょう。
  4. 経験をつむことで車の操作がよりスムーズになります。ペーパードライバーを卒業して行動範囲を広げていきましょう。

 

ペーパードライバーを卒業したら、もう天候に関係なく外出ができますね。

これで、行動範囲も広がって、子育ても十分に満喫できると思います。

ただし、安全運転には十分気を付けて、快適なカーライフを楽しんで下さいね。

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