子育てしながらペットを飼うと子供の気持ちはどう変わる?

猫と女の子

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ペットを飼っているご家庭って結構多いですよね。

マンションなんかでも、ペットOKな物件も増えてきたように感じます。

しかし、それが子育てしながらだとどうなんでしょうか?

子供の教育にいいのか、アレルギーなどは大丈夫なのか、色々心配ですよね。

もうすでに子供が出来る前からペットがいる、子供が出来た後にペットを飼おうか検討している。

今回は、そんなペットに関するお悩みを解決していきましょう。

1. 言葉がなくてもコミュニケーションが取れて感情豊かになる

ペットとのコミュニケーション

人間と動物は、会話ができません。
それは大人でも子供でも一緒。

そんな子供がペットと一緒に遊んだり、お世話を通して関係を築いていくと言うことは、言葉を使わないでコミュニケーションを取っているということです。

もう大人になってしまい、言葉でコミュニケーションを図るのが当り前な私達には、不思議な世界観かもしれませんね。

ペットと子供たちは、次第に言葉にしなくても、お互いが相手の思いをくみ取れるようになっていきます。

そして、ペットと共に育ち、ペットに対して愛情が持てるようになり、自分自身を大切にする自尊心が育つとも言われています。

なんだか私たち大人には立ち入れないような、素敵なお話ですよね。

2. 命とは何か?理解できるようになる

赤い毛糸のハート

最近の子供たちは、命がなくなるとすぐに生き返ることができると思っている子も多いと言うことが分かっています。

特にゲームやアニメなんかで、復活のアイテムや魔法ですぐに生き返らせたり、リセットして戻したりが簡単に出来てしまうからなんだそうです。

幼い子供にとって人間とはまた一味違う、命というものを近くで感じさせてあげることは、非常に貴重な経験だと思います。

ペットと共に生き、成長し、命について小さい時から考え、命の大切さを知る。

なかなか誰からも教えてもらえないような、言葉だけでは理解が難しいことが体験できるわけです。

3. 子供の支えになる

よくテレビなんかで、ペットや動物との友情、なんてコーナーやってますよね。

私達人間は、幼いころからペットと一緒に過ごすと、大きくなってから友人関係や家族関係、勉強などでつまずいた時、その経験が心の支えになると言われています。

もしもあなたが辛かったり、悲しいことに直面した時。

そんな時に、ペットと触れ合うことで癒された人もいると思います。

それは子供も同じなのです。

心開ける場所が1つでもあれば、人間は頑張って生きていけるんですね。

4. お世話をする習慣がつき、責任感が生まれる

犬と子供

自分の着衣や、幼稚園や学校の準備などもそうですが、それを習慣化させるのって結構大変ですよね。

それと同じで、ペットのお世話をすることで「毎日自分が食事をやらなければ、ペットは生きられないからお世話をしなきゃ!」と、お世話が習慣になり、責任感が芽生えてきます。

子供たちが自らペットのお世話をすることによって、「自分が生きていく為には、お互いに助け合うことが必要なんだ」ということが分かるようになってきます。

5. ペットがいると大変なことは?

掃除が大変

床の掃除

犬でも猫でも何でもそうですが、毛の生えているペットだと、掃除が大変になるでしょう。

特に抜け毛の季節は、かなりストレスがたまってしまうかも知れません。

犬の毛がたくさんついた服で赤ちゃんを抱っこ、犬の毛がたくさん落ちた床で赤ちゃんがハイハイ・・・なんて出来れば避けたいですよね。

やっぱり免疫力の低い赤ちゃんがいると、衛生面が気になることもありそうです。

アレルギーが心配

くしゃみをする女の子

私たち人間の体にもダニなんかがいたりしますが、ペットとして飼う動物たちには、もっとたくさんのダニやノミが付いています。

それが原因でアレルギーを発症してしまった、なんて言ったら可哀そうですもんね。

ペットの購入を検討中の方は、子供のアレルギー体質についても事前に確認しておいた方がいいでしょう。

また、子供たちとペットの勉強ができるいい機会になるかも知れませんね。

6. 子育てしながらペットを飼うと子供の気持ちはどう変わる?まとめ

  • ペットを飼うことで、子供は感情が豊かになったり、心の支えになったり、命の大切さが理解できるようになります。
  • ペットをお世話することで、責任感が身につきます。
  • それに対して私たち大人は、掃除やアレルギー検査、ペットの勉強など出来ることをやってあげることが大切です。

 

ペットがいることによって掃除やアレルギーなど、乗り越えなければいけない課題もあるかと思いますが、それ以上に責任感や命の大切さなど、たくさんのことを私達に学ばせてくれそうです。

もしもお子さんがペットを飼いたいと言い出した時は、「大変だから」と否定するのではなく、「じゃあ、どうしたらいいか?」と一緒に考えてみるといいかも知れませんね。

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