毎日続く子育ての疲れを癒やしてくれた3つの最高のプレゼント!

木と虹

スポンサーリンク





妊娠・出産・子育てというものは本当に過酷ですよね。

私たち夫婦は、不妊治療が思うように結果が出ず、諦めかけていた時に奇跡的に我が子を授かりました。

最初はお互いに喜びあって、産まれてくる我が子の成長なんかを毎晩話したものです。

でも、そこからは思った以上に壮絶な戦いでした。

ここでは、そんな過酷な子育ての中でも、私の疲れを癒してくれた最高のプレゼントをご紹介します。

1. 頑張った後の初めてのご褒美

メロン

酷いつわりに、不正出血による緊急入院。腰痛にホルモンバランスも崩れ、めちゃくちゃな体調が続きました。

パートナーである旦那さんも、不安がいっぱい。母親である私も出産できるか?不安になっていました。

そして、そんな心境の中で我が子は誕生しました。

我が子が生まれた時は、妊娠中の辛い出来事や、バスを引っくり返せる事ができそうな陣痛も全て吹き飛んで、「この子のためなら何だってできる!」と心の底から思えた瞬間でした。

無事に母子共に健康に退院して、里帰り出産していた私は実家に帰りました。

実家に帰って一番楽しみにしていたのは食事!なぜなら、病院食はどこも味気がないからです。

でも、食べなければ母乳は出ないし、体力ももたないので無理にでも食べていました。

そしてようやく、帰ってからはじめてのご飯。そこには私の大好物のメロンがありました。

もちろん他の料理もあったけど、季節外れというのもあり、絶対に食べられないと思っていたメロンのことしか覚えていません。

ご飯の他に、メロンを半分食べきった自分を思い出すと、今でも笑える出来事です。

ご飯中は、母と旦那さんが交代で我が子を見ていてくれて、安心して食べられたのも嬉しかった~。

涙を流しながら「これからも頑張ります!」って言ったら、母も旦那さんも笑っていたのを覚えています。

2. 初めてのサプライズ

手のひら

1ヵ月検診も無事に終わって、不安ながらも旦那さんと私と我が子の生活がスタートしました。

実家にいる間は、ずっと母に料理を作っていてもらったから、正直どうなるか?不安だったのを覚えています。

旦那さんは当然仕事で、夜までいないのは想像できました。

最初の2日間くらいだったと思いますが、朝昼晩の食事を作ってできる限りの家事をしました。

ですが、すぐに寝不足と疲れでダウンしてしまったのです。

我が子が3か月になり、寝不足も徐々に減っていった頃のことです。

あれは、金曜日の夜だったのをハッキリと覚えています。

食器を洗っていた時に、「明日さ、俺が○○見てるから行っておいでよ!」

唐突すぎる言葉と一緒に渡されたのは、1枚の予約券でした。

私がまだ妊娠前にまだ仕事をしていた頃、仕事に疲れた時によく行っていたマッサージ屋さん。

そこの全身リンパマッサージ120分コースの券でした。

付き合っていた頃も、結婚式もサプライズなんてなかった。

旦那さんからの初めてのサプライズ!その時、時間が止まったのを感じました。

私が体中バキバキだったのを、いつから気付いていてくれたのだろうか…でも確実に見ていてくれたのです。

嬉しくて、どう表現していいのか解らず「有り難き幸せにございます!」って言って受け取りました。

旦那さんは笑いながら「うむ」って答えてくれて、そのあとは我が子と遊びモードに戻っていました。

うれしくて、嬉しくて、その夜は寝付けなかったけど、翌日のマッサージの最中に睡眠不足と一緒に疲労が飛んで行ってしまいました。

帰ってから、旦那さんの好物を愛情込めて作ったのを覚えています。

旦那さんは満足そうに食べていたけれど、私は旦那さん以上にニヤケていた自信があります。

3. 突然訪れる言葉

ひまわり

3人でアニメを見ていた時、何か言いたげな表情で我が子が私を見てきました。

「抱っこ?」と手を伸ばした時に急に「はー、ま!」って初めての言葉が出たのです。

旦那さんは「パパって言った!?」
私は「ママって言った!?」

突然訪れた我が子の急成長に、お互い自分の事だと言葉の取り合いになりました。

成長を2人で見れたことがとても嬉しくて、幸せを分かち合えた1日でした。

今でもどちらの事だったのかは分からないけど、友人や両親に報告してしまうくらいの最高のプレゼントでした。

子育てママが感じた我が子の言葉の遅れ!その時に試した対処法

2016.11.12

4. 毎日続く子育ての疲れを癒やしてくれた3つの最高のプレゼント!まとめ

3つのプレゼント

1つ目のプレゼント

私の大好物はメロンなんですが、それを季節外れなのに用意してくれた。

その気持ちや行動がめちゃくちゃ嬉しかったです。

人によって好きな食べ物は異なりますが、もし、私のようなプレゼントが出てきたなら、用意してくれている間は必ず私の事を考えてくれている。

そう思えたなら、きっと誰もが愛されているということを実感し、涙が自然に出てきます。

2つ目のプレゼント

一人で子育てをしているわけじゃないことが実感できました。

気づかなくても誰かが必ず、頑張っている姿をみていてくれるものです。

そして、見ていてくれた人が毎日関わっている大切なパートナーからだとしたら…。

冷静になって純粋な心を取り戻すきっかけになると思います。

3つ目のプレゼント

毎日の出来事は、子供がいなければできない貴重な体験。

義理の母から「親は子どもに親にしてもらっている」ってよく言われていたけれど、その言葉が理解できるようになったのも、我が子のおかげであって、私一人では理解できなかった。

その瞬間を誰かと分かちあえたなら。

毎日努力したのは無駄ではなかったと思えます。

 

24時間目まぐるしく時間が過ぎていく子育て。

いま思い出してもとても幸せな気持ちになり、明日も「頑張る!」とそんな風に思える力が湧いてきます。

これが、子育てで疲れた私を癒してくれた3つの最高のプレゼントです。

スポンサーリンク