親は子育てのプロになれる?子供の可能性を伸ばす6つのポイントとは

ママと赤ちゃん

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息子の幼稚園にお見えになった教育カウンセラーの方がこんなことを仰っていました。

「みなさんは子育てのプロになれます」と・・・。

そもそも「子育てのプロ」って何なんだろう?と疑問に思った私。

すると「子供との信頼関係を築き子供の可能性を伸ばせる人」のことだとお話しされていました。

だから、我が子にとって母である自分が一番「子育てのプロ」になれるというのです。

それだけ、ポリシーを持って子育てをしなさい!ということかな?と思ったのですが・・・。

子供はまだまだ未発達で、スポンジのように色々なことを吸収していますよね。

我が子の「子育てのプロ」になるべく、カウンセラーのお話をもとに、私の考えた子供の可能性を伸ばす育児のポイントをまとめてみました。

1. たくさん話しかけよう

ママと話す女の子

子供に話し掛けることによって赤ちゃんでさえ、その会話や表情、視線、声色など、その様子を感じ取ろうとします。

それが、話す相手の気持ちを読み取るということに繋がるのだと思います。

親は勿論のこと友達など、人と人との良い関係を築くのって難しいですよね。

相手を理解し思いやれることは優しさだと思います。

コミニュケーション能力が養えますね。

そして、たくさん話し掛けることによって子供は親からの愛情を感じます。

親が自分に関心がある、そして愛されていると思うことで、安心感が生まれます。

その安心感が子供の自信にも繋がるのです。

2. 絵本を読み聞かせよう

ママに絵本を読んでもらう女の子

絵本を読み聞かせることによって、人の話をよく聞けるようになります。

言葉を聞けるというのは、人間としてとても大事なことです。

話しを聞くだけでなく、それを理解しようとする力が必要ですよね。

絵本には、さほど難しい内容のものはありませんから、そのストーリーを理解するのは子供でも易しいと思います。

私の4歳の息子も、ちょっと難しい内容でも興味があれば理解しようとしています。

また、絵本によって言葉をたくさん覚えることが出来ますよね。言語力は人生を豊かにすることが出来ます。

そして、主人公になって戦いに行って強くなったり、宇宙へ旅行に行ったり、色々想像力を育んだり、嬉しい気持ち、悲しい気持ちと情緒を豊かにします。

うちの息子は最近、おとぎばなしの悪者、オオカミになぜか興味があるのか?オオカミになりきり遠吠えばかりして困っています。

でも、これはなんの効果があるのか…。
ただ、絵本の影響力が凄いことは確かです。

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2016.11.11

3. 散歩やお出掛けをしよう

ママと男の子

子供とのお散歩やお出掛けで、その子が何に興味があるのかを知ることが出来ますよね。

そして、親はその興味に尊重して寄り添ってあげることが大切なんです。

そういえば、息子がまだよちよち歩き出した頃、近所の同じ歳の子とお散歩しても歩く速さが違うは、立ち止まるところが違うはで、一緒にお散歩してるんだよね?と思ったことが何度もありました。

ただ、通り過ぎるバスを喜んで見ていたり、お土産にどっさりのどんぐりや石、ねこじゃらし・・・。

大人だったら通り過ぎてしまう様な、そんなことが子供にとってはとても大事なことなんでしょうね。

また、なるべく興味があるものは本物を見せるといいと言うので、息子が現在ハマっている動物を見に、動物園によく出掛けています。

4. 運動、外遊びをさせよう

外で遊ぶ子供

たくさん運動をさせて、皮膚を鍛えるといいそうです。

皮膚を鍛えると、まず風邪を引きにくくなったり、体を強くすることが出来ます。

そして、体の様々なところが刺激されて、成長が促されます。

乾布摩擦ってありますよね?

実際にうちの息子はそのおかげでオムツが外れました。

膀胱の機能の発達が遅かったせいか?おしっこの間隔が20分ほどしかなく、オムツを外せないまま入園したのですが、幼稚園では乾布摩擦をやっていて、ゴールデンウィークの頃にはおしっこの間隔もあいて、オムツが外れていました。

ほかにも、外遊びを通して危険を回避する能力を養えるそうです。

確かに、ここからジャンプして降りたら危ないとか、実際に直面し実感しなければ分からないことって沢山ありますね。

5. 恐い話はしない

発表会に出る女の子

息子が悪いことをすると、鬼が来るとか幽霊が出るとか簡単に言っている私・・・。

恐い話ってこういう話だと思ったのですが、子供にとってもっともっと恐い話があったんです。

それは、他の子と比較する話です。

「あの子は〇〇出来てたのに、どうして??」
「あの子の方が上手」
「あの子の方が速い」

このような言葉って親の方からすると、気にも留めずについつい言ってしまいがちですよね。

でもその言葉で、子供は傷付き自信を失ったり諦めたりしてしまいます。

そして、これから伸びようとする芽を摘んでしまうことになるのです。

この話を聞いて、ある親子を思い出しました。それは音楽教室での歌の発表会の時のこと。

その子は小学3年生でダウン症の子でした。

折角、今までたくさんの練習をしてきたのに、歌詞は間違えるは止まってしまうはで、私からすると散々なステージでした。

その子を指導していた私は、何て話しをしたらいいんだろう?と思っていましたが、本人とご両親が喜んで涙を流しながら「今日、初めて舞台に一人で立つことができました!」と私に感謝を言いに来てくれたのです。

他の子のママからは子どもに「どこを間違えるな」、「ここがよくなかった」そんな声掛けばかり聞こえてくるのに。

その子は今でも音楽が好きで続けています。

他の子供と比べない、その子の合格点をきちんと知っている、ご両親の素晴らしい気持ちに感極りました。

わたしも息子に恐い話は出来るだけしないように心掛けたいです。

6. 考えることをさせよう

考える女の子

子供に「考える訓練をさせましょう」とカウンセラーの方は仰っていました。

「これ、なんだろう?」と疑問に思ったり、「どうやってやろうかな?」と方法を考えたり・・・。

それって大事なことですよね。これから先の人生を自ら切り開くために必要な力だと思います。

私は息子にあまり言って欲しくない言葉があります。それは「知らない」「分からない」です。

「このペンのフタどこにやったの?」
「知らない」

「これどうしてこうなっちゃったのかな?」
「分からない」

これらの言葉は、考えていないから出てくる言葉だと思うからです。

勿論、考えた結果がそれならば仕方ないのですが、簡単に口にして欲しくない言葉です。

思考をストップさせてしまっては子供のためになりませんよね。

7. 親は子育てのプロになれる?子供の可能性を伸ばす6つのポイントとはまとめ

  1. たくさん話しかけると、相手を思いやる優しさ、コミュニケーション力が養えます。そしてママから愛されていると感じることで子供の自信に繋がります。
  2. 読み聞かせをすると人の話をよく聞ける子供になります。言語力は人生を豊かにしてくれます。
  3. 散歩やお出掛けで子供の興味があるものを知ることが出来ます。親はその興味に寄り添ってあげましょう。
  4. 運動、外遊びをさせると、体が刺激され成長を促します。自らの危険を回避する力を身に付けられるようにもなります。
  5. 他の子供と比較することが子供にとって一番恐い話だそうです。子供を裁くのはやめましょう。恐い話で子供の自信や、やる気を失わせないように気を付けましょう。
  6. 思考力はこれから先の人生を切り開くのに、そしてどんな時にも必要な力です。

 

自分はわが子の「子育てのプロ」になれる。

子供の秘めた可能性を充分に引き出してあげられるのも、私達ママの役目なんですよね。

カウンセラーの方はこんなことも言っていました。「子育てに手遅れはない」と。

生活のちょっとしたことばかりですが、今からでも意識して子育てをしていきたいと思いました。

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