子育て中は料理をするのも大変!限られた時間の中でこなすための工夫

料理研究家

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子育てと家事の両立って大変ですよね。

子どもの面倒を見ながら洗濯して、料理して、掃除して…。

子どもはいつも、ママの予想外の行動をとるので、家事が中断されるのもしょっちゅうです。

ですので、どこかで手抜きをしなければ毎日乗り切れませんが、みんなそれぞれここだけは譲れない!というこだわりがあると思います。

私は現在、1歳半の娘の子育て中ですが、1日の中で一番力を入れている家事は料理です。

私が絶対に譲れないのは、食事はどんな形であれちゃんと用意することです。

夫には、「今日は食べてきて~」となるべく言わないようにしています。

とはいえ、ずっとキッチンに立ちっぱなしでは娘の機嫌がもたないし、食欲旺盛な娘のために食事時間にはきちっとご飯が準備できていないといけないし…。

そこで、限られた時間の中でいかに手早く料理をするか?私が実践している工夫をご紹介します。

1. メニューは前日に決めておく

メニューを考える女性

まず食材などは休日にまとめ買いをし、家にある材料で出来るメニューを考えます。

夕食のメニューを考えるのは、だいたい前日です。

主に娘を寝かしつけている時間帯や、他に考えることがない時が多いです。

メイン、汁物、小鉢が2、3品が夕食の基本。

肉魚と野菜のバランス、娘が食べられるものがあるか?料理するのにかかる時間の配分や、一週間のメニューのバランスはどうか等も考慮しながら決めます。

平日の夕食は夫も食べますが、朝と昼は娘と二人なので夕食を中心に料理をしています。

私の夕食作りは、朝起きた時から始まります。

なので、起きてから考えていては遅いのです。

2. 料理はすべて計画的に

料理をする女性

朝はパンと果物を皿に盛り付けながら、味噌汁を作ります。

メインが煮物のように時間がかかるものは、朝食をとっている間に煮込むことが出来るように、食材の準備なども並行して行います。

娘は食欲旺盛で食べることが大好き。

空腹が我慢できないので、お昼前に私がキッチンに立つと「早く食べさせてー!」と言わんばかりに机をたたいてアピールし、終いには泣きだしてしまいます。

そのため、なるべく食事時間までは気をそらして、時間になったらパッと出せるのが理想です。

ですので、もう朝のうちに盛り付けまで完了していなければいけないのです。

食事のすぐ後が、娘の最も機嫌のいい時で、一人で遊んでくれる時間帯です。

この間に洗い物と娘の昼食の盛り付け、夕食の残りを料理してしまいます。

自分の昼食は、前日の残り物や夕食と同じものを食べるので、それほど準備に時間はかかりません。

娘が一人で遊ぶことに飽きて、私の方へやってくるのがだいたい朝8時半~9時ぐらいなので、その時間までが勝負!だと思っています。

余裕があれば、お米をといで炊飯器のタイマーもセットすると夕方に焦らなくても済みます。

なぜ、午前中にほとんどの料理を済ませてしまうのか?

それは、子どもは夕方になると疲れや眠気から機嫌が悪くなることが多いからです。

夕方はとても料理に集中できないので、ご機嫌に遊んでくれる午前中にほとんどを済ませて、夕方は娘に全力で向き合えるようにしておきます。

昼食後も同様で、食べてすぐは娘の機嫌がいいので、洗い物と娘の夕食の盛り付けをしてしまいます。

このように、私の毎日の料理はだいたいの計画に沿って進められています。

3. 冷凍食品、作り置き料理などを利用する

冷凍庫

子育てをし始めてからの料理は、作るもの自体も変わりました。

ハンバーグやコロッケなど、少し時間がかかるものは平日にはめったに作りませんし、揚げ物は冷凍ものを活用します。

冷凍のコロッケやミンチカツ等、揚げるだけで賞味期限も比較的長いものがスーパーでも売られていますし、肉や魚も、味付けされた冷凍のものをフライパンで調理するだけでいいものもあります。

副菜に少し時間をかける時は、メインをすぐに出来るものにするなど工夫しています。

煮物などはあえて多めに作って作り置きしたり、冷凍可能なものであれば小分けにして冷凍することも多いです。

4. 子どもの食べられるものから先に考える

ごはんを食べる子供

娘が離乳食を終え、大人からの取り分けができるようになると、娘の分を別に作るより食べられるものを作った方が調理時間が短くて済みます。

なかでも肉じゃがや、おでん、切干大根やひじきなどの煮物は取り分けがしやすいメニューです。

こうして娘が食べられるものを先に決めてから、そのほかの付け合わせなどを考えることが多いです。

また、まだ娘が完全に大人と同じものが無理でも、カレーや焼うどんならルーやソースを加える前の状態に、子ども用のケチャップでケチャップ炒めにアレンジできます。

大人からの取り分けがあまり出来ないメニューなら、卵焼きなど、すぐできるものを追加します。

娘は卵がとても好きなので、ニラやほうれん草、納豆など少し癖のあるものでも卵焼きに混ぜるとよく食べてくれます。

5. 子育て中は料理をするのも大変!限られた時間の中でこなすための工夫まとめ

  1. 夕食のメニューは栄養面と調理時間などのバランスも考慮して、前日までには決めておきましょう。
  2. 料理は時間との勝負なので、計画的に効率重視で行いましょう。
  3. 多めに作って冷凍保存したり、冷凍食品なども利用すると時間短縮につながります。
  4. 子ども用にも取り分け可能なメニューで調理時間を短縮しましょう。

 

子育てが始まってから、手の込んだ料理は作る機会が少なくなりましたが、前よりも効率よく料理ができるようになりました。

子どものことを考えて栄養面も考慮するので、かえって料理の幅は広がったような気がします。

時短料理や作り置きなどを上手く活用し、毎日の料理がストレスにならないように、子育てと料理を両立させていきましょう。

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