子育てで活用したい!子供が生まれる前に必ず知っておきたい制度とは?

考える女性

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子どもが生まれて子育てが始まると、それまでとお金の使い方もずいぶん変わります。

オムツにミルク、最初の頃はベビーカーやチャイルドシート、揃えないといけないものが多く出費もかさみます。

子どもの将来のために貯金もしたいし…。

ママなら悩むのも当然です。

そこで、申請が必要ですが行政が定めた制度により、受け取ることができる助成金、補助金があります。

申請には期限があるので、自分の住んでいる自治体がどのような制度になっているか?あらかじめ知っておくとスムーズです。

私も娘が1歳4カ月になりますが、申請については出産前によく調べました。

家庭によって、活用できる制度は違うと思いますが、主なものをご紹介します。

1. 児童手当制度

子供たち
児童手当とは、0歳から中学生までの児童を養育している父母に支給される手当のことです。

手当の額は、受給者ごとに児童の人数と年齢によって決定されます。

児童が3歳未満の場合が月額15000円、中学生であれば10000円、3歳~小学校修了までの場合、児童を上から数えて3人目以降であれば月額15000円、1人目、2人目は月額10000円が支給されます。

参照元:内閣府HP 平成28年度における児童手当制度について

申請は各市町村の窓口になりますが、生まれてから15日以内であればその月の分も受け取ることが可能です。

この場合、ママは出産直後で入院期間も4、5日程度。

人によってはもっと長いこともあるでしょう。

退院後もしばらくは、出産前のように動ける訳ではないので、私は夫に頼んで、出生届と一緒に児童手当の申請に行ってもらいました。

夫が平日仕事をしているので、有給休暇を取得しなければなりませんでした。

しかも、娘が生まれたのが大型連休の直前で市役所に行ける日が限られていたので、休みが取れるか少しヒヤヒヤしたのを覚えています。

出産してからは何かとバタバタして余裕もないので、このような制度を事前に把握して、どのように申請するかも夫婦でよく相談しておくのがベストですね。

2. 乳幼児医療費助成制度

病院
乳幼児医療費助成制度とは、乳幼児が医療機関で医療を受ける際に自己負担額の一部を負担してくれる制度です。

子どもが小さいうちは、何かと病院を利用する機会が多いですよね。

私も、娘の便秘や風邪などで何度も小児科へ連れて行ってます。

子どもの便秘は長い子で4週間ほど、風邪もしつこいものだと何週間もグズグズ治らないので、完治するまで何度か病院へ足を運ぶ必要があります。

娘がまだヨチヨチ歩きのとき、転んでおでこを打ったことがありました。

後頭部じゃないからなぁ…と悩んだのですが、少しいつもと違う様子が見られて心配になったので、急遽、脳神経外科がある病院を問い合わせてレントゲンをとってもらいました。

さすがにレントゲンは対象外なのかと思ったのですが、いつも通りの負担で済みました。

私が見ているだけでは状態が良く分からないので、とにかくどれだけお金がかかってもいいから調べて欲しいと思ってはいましたが、一部負担で済んだのは有難かったです。

医療費のことで病院へ行くのをためらってしまって、後悔したくないですもんね。

この乳幼児医療費助成制度ですが、自治体によって対象年齢や治療費の負担の仕方が異なるようです。

助成がされるかどうかも、親の所得に制限が設けられている地域もあります。

私は娘が1歳になったばかりの頃に、市外に引っ越しをしたのですが、引っ越しをしてから所得制限額が地域によって違うことを知り、驚いた記憶があります。

まだ子どもが小さいうちに引っ越しを考えている方は、この点も確認した方がいいかも知れませんね。

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2016.12.15

3. 予防接種制度

予防接種

子どもの頃は予防接種も多いです。

出生届を提出したら、特に申請が必要なわけではありませんが、生後2カ月頃からもう予防接種が始まるので、スケジュールには注意しておかなければなりません。

定期接種はほとんどのものが無料で受けられます。

任意接種の場合、医療機関によって料金が違うこともあるので、かかりつけの医療機関を決める際の参考にしてもいいと思います。

医療機関で、だいたいの接種のスケジュールを組んでくれます。

予防接種も任意のものなら1本4000~5000円かかってきますし、2回、3回接種しなければならないものもあり、なかなかの出費です。

任意から定期に変わってきているものもありますが、受けるかどうかは病院のアドバイスに従うか、家族で相談することが必要ですね。

4. 子育てで活用したい!子供が生まれる前に必ず知っておきたい制度とは?まとめ

  1. 児童手当は申請のタイミングに注意しましょう。
  2. 医療費助成の詳細は各自治体に確認しましょう。
  3. 予防接種のスケジュール管理はしっかりと!

 

子どもが成長するにつれて、どんどん出費も増えていくので節約はしたいですが、子どもの健康面、安全面ではお金を使うのに、ためらいたくないですよね。

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