子育てママが乗り越えるべき卒乳の壁!スムーズに進めるコツとは?

ママと赤ちゃん

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ママが子育てをするうえで、卒乳はひとつのターニングポイントのようなものです。

1歳前になるとママ友同士でも、「卒乳どうする?」、「○○さんはもう卒乳したらしいよ!」なんてささやかれ始めます。

子どもが飲みたがるなら、無理にやめさせる必要はないようですが、人の話を聞くと少々の焦りを感じることもあるでしょう。

一方で、授乳は母子のふれあいの大切な時間、終わってしまうことへの寂しさを感じる人も少なくないと思います。

私は娘が1歳5カ月になりますが、1歳の誕生日を迎えた翌々日に卒乳をしました。

ここでは、私がどのように卒乳を進めたのかをご紹介します。

1. 卒乳を決めた理由

離乳食を食べる赤ちゃん

私の中で、1歳を目途に卒乳しようかというのは、何となくずっと心の中にありました。

実際に意識し始めたのは、離乳食が3回食になってからです。

3回食が落ち着いてきた10カ月頃に、「よし、1歳で卒乳しよう!」と決めました。

それは、いつも食事の後30分以内に授乳もセットにしていましたが、だんだんと欲しがらなくなったからです。

泣いたら落ち着かせるために授乳というスタイルのママもいますが、私は3時間以上あけると決めて授乳していたので、娘にとっては食事代わりでした。

いよいよ授乳が必要なくなってきたのだと思うと、少し寂しくなりましたが、順調に成長していることは素直に嬉しかったです。

2. 卒乳までのスケジュール

昼寝する赤ちゃん

食事後の授乳がなくなると、あとは昼寝前、就寝前、夜間の3回のみとなりました。

11カ月になる直前に、思い切って昼寝前の授乳をやめてみました。

最初はおっぱいがないと眠れない!とばかりに激しく泣きました。

私もその泣き声につい諦めそうになりましたが、なんとか抱っこで寝かしつけました。

そして、だんだんと抱っこで眠ることにも慣れてきて、スムーズに昼寝もできるようになりました。

夜間は夜泣きした時に授乳していたので、抱っこで乗り切り、次第に起きることがなくなりました。

最後の2週間は就寝前の1回まで減らすことができていました。

母子ともに無理のないペースで、自然に近い形で卒乳をしたかったので、トラブルなく授乳回数を減らせたことにホッとしました。

3. いよいよ卒乳

新生児

この日を最後にしようと1週間前に決めた時は、どうしようもない寂しさがこみ上げてきました。

なかなか上手くおっぱいを飲めずに、ふたりで泣きながら授乳した新生児期に始まり、その後、上手に飲めるようになると、ほっぺたが落ちそうなほどプクプクになり周りを驚かせました。

最初に苦労して乗り越えた分、私と娘にとって、お互いを受け入れられた特別な時間だったので、一歩踏み出すには少しの勇気が必要でした。

いよいよ最後の日にはひとりで泣きました。

『1年間いっぱい飲んでくれてありがとう』と心の中で娘に何度も言いました。

翌日は夫に寝かしつけをしてもらい、特にぐずることもなくあっさり就寝。

母としては寂しくもありましたが、スムーズにいって良かったのかも知れません。

計画的だったので、負担の少ない卒乳でした。

ママ友のひとりは、
「あるとき衝動的に授乳をやめたんだけど、翌日やっぱり後悔しちゃって、もう1回あげてみたの」
「そうしたらそんなに飲まなくて、もう要らなかったみたい」
「でも私はその1回で満足できたから良かった!」
と話してくれました。

卒乳の仕方はそれぞれですが、自分が後悔しないというのが一番ですね。

4. 卒乳後のケア

ママと子供

卒乳後のおっぱいケアは重要です。

あまり頻繁に絞りすぎるのは良くないですが、私は長く放置しすぎて、自分では絞れないくらいカチカチになってしまいました。

触れるのも痛いくらいで、乳腺炎も怖かったので、すぐに助産院に駆け込み、助産師さんに残っている母乳を絞り出してもらいました。

娘は1回の授乳で相当な量を飲んでいたようで、母乳はかなり溜まっていて、タオルがぼとぼとになりました。

「それでも卒乳がスムーズだったのは、この子は十分飲んで満足したってことだよ」という助産師さんのことばが印象的でした。

同時に、こういう機会を与えてくれた娘に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

卒乳後、子どもとのふれあいが減ってしまう!と思われるかも知れませんが、積極的にスキンシップをとれば大丈夫です。

私が「大好き、ぎゅーっ!」と娘をぎゅーっとするとコロコロ笑ってくれます。

寂しさは全く感じません。

卒乳したその先にもちゃんと絆は見えました。

5. 子育てママが乗り越えるべき卒乳の壁!スムーズに進めるコツとは?まとめ

  1. 自分が卒乳させようと思った時がいいタイミングです。
  2. 卒乳に向けて、徐々に授乳回数を減らしていくのがポイントです。
  3. ママも子どもも後悔しない卒乳を!
  4. 子どもにはたっぷりのスキンシップをとって、ママは乳腺炎に気を付けて。

 

授乳はママと子どもの大切なふれあい。

ですから、卒乳を決めるのもあなたとお子さん次第です。

お互いに無理なく、後悔のない卒乳ができたらいいですね。

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